MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

傘の持ち方

6月5日、日曜日の朝です。昨日とは一転、関東は朝から雨がしとしとと降っています。昨日、九州南部~東海地方が梅雨入りしたと発表され、今後、そのエリアも関東以北に広がってくることでしょう。

 

梅雨になると雨の日が多くなり、傘の出番も多くなります。今日はそんな傘に関して、わたしが気になっていることを書きます(ニュースネタではないですが)。

たとえば「傘傾げ」という言葉があるように、狭い場所ですれ違う際、少し斜めにする。そういった日本の慣習が根付いていました。傘の差し方一つとっても、他人や周囲に配慮するという、いかにも日本人的な気遣いの表れだと思います。

 

ところが、最近どうしても気になることがあります。閉じているときの傘の持ち方です。傘には柄があり、そこを持って真っすぐ下に向けて持てば問題ないのですが、添付の写真のように、留めるバンドの辺りを持って、あるいは柄の付近は持つもののなぜかリストを効かせて、石突(傘の先の部分)を後方に向け、手を振るのに合わせて傘を前後にスライドさせるように持つ方を多く見かけるようになりました。

 

大人の腰あたりで傘を前後に振っていて、子どもが真後ろを歩いていたらどうでしょうか?ちょうど子どもの顔付近に石突が来ますよね。あるいは駅の上り階段のような場所ならば、後続が大人であっても顔付近に石突が来ます。

自分より前方ならばある程度制御できるでしょう。しかし、後方になればどうでしょうか?きちんと後方まで確認して、そうした持ち方をしているとは思えません。もし後続の方に当たってしまったら、「前をよく見て歩け!」とでも言うのでしょうか?

 

昨年でしたでしょうか、酔った挙句口論となり、同僚の頭を傘で刺して殺したというニュースがありましたが、傘は凶器にもなり得ます。勿論、普通に持って歩いている方にそうした故意は到底無いはずですが、たとえ故意が無くても、危険なものになりったり、トラブルの原因になるということに気づいて欲しいのです。

 

「傘傾げ」に見られるような、さりげない周りへの配慮、どこかに忘れてしまっていないかな?そんなことを、傘の持ち方を見て思う今日この頃です。

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