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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

保険 第14回~個人賠償責任保険と犬噛み事故~

4月12日 水曜日 保険第14回

 

こんばんは。

少し前に個人賠償責任保険について取り上げましたが、その中で意外と発生率が高い事故形態の一つであるペットによる事故、特に今回は犬による噛みつき(犬噛み)事故について書いてみようと思います。

 

まず、いつも言いますが、損害賠償責任を負うためには、法的な根拠が必要です。飼い主が負う責任については、きちんと民法が定めています。

 

民法第718条<動物の占有者等の責任>

1 動物の占有者は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたときは、この限りでない。
2 占有者に代わって動物を管理する者も、前項の責任を負う。

 

犬について言えば、たとえば放し飼いにしているなどは以ての外で、散歩中にリードを離してしまったり、繋ぎが不十分で犬が外に出てしまった等も責任が出てきます。

 

個人賠償責任保険の発動には、この法律上の責任を満たすことに加え、他人の身体や財物に損害が生じる必要があるのですが、犬が噛んでケガをさせてしまうとなれば、この要件も満たされ、個人賠償責任保険の発動要件が揃うわけです。

 

そんなに犬噛み事故なんてあるの?と思うかもしれません。環境省の動物愛護管理室によれば、2015年度の犬噛み事故は4208件もあり、うち飼い主・家族以外が2名亡くなっているそうです。たしかに最近では、野良犬を見掛けることも減った気がしますが、それでもこれだけ起きているのは、事故は屋外だけでなく、家の中でも起きているからです。実際、今年の3月9日も、1歳の女児が預けられていた祖父母の家で、その家の飼い犬であるゴールデンレトリバーに首付近を噛まれて亡くなるという痛ましい事故が起きています。あまり噛み癖が無い犬だそうですが、それでもこんな事故になりました。

 

動物好きな方は、愛するあまりに”うちの犬は噛まない””うちの犬に限ってそんなことしない”と思うかもしれませんが、犬は動物であり、いつ何時狂暴化するかもしれないという前提で管理する必要があります。あるいは、飼い主や家族に対しては忠実であっても、他人に対しては警戒心が強いという犬種もいると聞きます。

 

こうして個人賠償責任保険の要件が満たされれば、補償対象となるわけですが、気を付けなければいけないのは飼い主だけではありません。実は被害者も注意が必要です。いわゆる「過失相殺」が適用される可能性があるからです。

動物好きが高じて、思わず犬にちょっかいを出して怒らせてしまったり、本来はリードが届かないはずの位置で繋いであるはずの犬に被害者から近寄ってしまうなど、事故を招く原因を作ってしまった場合、被害者にも過失があると判断されるケースがあります。加害者は”道義的に”申し訳ないと思い、被害者に対して「あなたにも非があったでしょ?」とはなかなか言いづらいものですが、いざ保険会社や裁判ともなれば、被害者側の非が問われ、賠償額の減額という話もなりますので、気を付けてくださいね。

忘れない3・11 ~復興相の存在意義~

4月11日 火曜日 忘れない3・11

 

今日は11日ですので、「忘れない3・11」を書きたいと思います。

興大臣とは、復興庁にあって復興庁の事務を統括し、職員の服務について統督することを職務とする大臣をいいます。復興庁は、2011年3月11日の東日本大震災の甚大な被害からの復興を目的にしていますから、まさに被災地、とりわけ東北地方の太平洋沿岸で津波被害が大きかった地域を中心に、地元に寄り添いながら復興を推進していくべき行政機関であり、復興大臣はその長であるわけです。

 

わたしは政治的には右でも左でも無い立場ですし、支持政党なし、いわゆる無党派層の一人です。政治的な意見もなるべく出さないようにしています。

ただ、歴代の復興大臣を見ると、”とりあえず大臣適齢期にある人に大臣やらせないと後が詰まってくるからな”という程度の”軽い”役職に見られている気がしてなりません。

 

今村復興相の発言が非難されていますね。まぁ、大臣という役職にありながら、あまりに言動が軽すぎますね。「言葉の使い方が良くなかったな」と弁明し、一度は拒否した「自己責任」という発言の撤回も受け入れ、謝罪しましたが、言葉の使い方云々、あるいは当初謝罪した”記者に対する態度”の問題ではなく、「自己責任」だと思っていること自体が問題だと思います。たしかに原発を受け入れた地域では、自治体への資金注入や、働き口確保の意味で、一定の恩恵を受けていたことは事実でしょう。しかし、一部では大津波による甚大な被害が予見可能でありながら対策を打たず、結果的にそれが現実のものとなり、居住できずに日本各地に移住を余儀なくされ、中には差別的な扱いも受けていると報道されている昨今。自主避難されている方々は、たしかに”自主的な”避難ですが、健康のこと、今後のことも考慮して、やむなく避難しているわけです。挙句の果てに「裁判でも何でもやればいい」とまくし立てたのですから、話になりません。「誠心誠意職務に当たり、被災者に寄り添い、復興に全力を尽く」すと述べて謝罪・撤回しましたが、そもそも被災者の実態を知らず、理解しようともせず、復興にさほど興味も無い方が、たまたま大臣ポストを充てるために指名されたようなものなので、今後も期待はできません。そんなポストに指名されたご本人も、ある意味では気の毒なのかもしれませんが、大臣になった以上はこうした気持ちで在職されると困ります。

 

今村復興相が個人でそう思っているのは自由ですが、どうやら安倍内閣全体にそうした意識があるのかもしれません。震災では無いですが、岩手県の台風被害を視察した際に、事もあろうに現地職員に背負われて水たまりを渡った務台元内閣府政務官(復興政務官兼務)も同類でした。震災に続き台風で甚大な被害に遭った地域の視察にあたり、長靴を持たずに出かけるということ自体、現地のことを理解していないですし、想定すらしていない、もしかすると現地の映像すら見ずに視察に旅行気分で行ったのかもしれません。それでもズボンの裾を捲り上げて、裸足で渡りでもすればご愛嬌ですが、現地職員に背負わせるという”お偉い方”ですから、非難されてしまいました。この騒動は政府も躍起になり火消しに走ったわけですが、自身のパーティーでつい気が緩んだのか、”長靴業界も儲かったのではないか”という、面白くも無いウケ狙いの発言が暴露されました。「職責を全うしていきたい」と、お決まりのフレーズで延命を図ろうとしたようですが、どなたかの逆鱗に触れたのか、辞表提出となったわけです。内閣府政務官であった方がそうした意識なのですから、内閣の一員である復興相含め、その程度の意識しか復興に対して持っていない、と思われても仕方無いでしょう。

さすがに現内閣も、首相再登板で万全の体制を敷くべく、当初は根本大臣という福島出身者、次いで安定感を求めた竹下大臣と、安全運転をしていましたが、その後が”下着泥棒”疑いを掛けられたり政治資金で疑いを掛けられた某大臣、そして今回の今村大臣と、だんだん気が緩んでいる、あるいは本性を露呈してきている気がします。

 

ただ、わたしは安倍内閣の安定感は認めていますし、政治的に左でも右でも無いので、バランスよく述べておきたいと思います。そもそも初動誤りがあったとも言われるのは、震災発生時の菅直人政権です。その内閣にあって、現在の復興大臣の前身である役職に晴れて任命されたのが、松本復興相でした。

岩手県知事に対し、「九州の人間だから、何市がどこの県とか分からん」と勉強する意思が全くないことを露呈し、「知恵を出したところは助けるけど、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを持て。」と、現地丸投げで政府は”助けてやる立場”と、これまた上から目線の信じ難い発言を連発し、唖然としました。

それは宮城県に対しても同様で、「県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々は何もしないぞ」と言い放つ場面が報道されました。また、現地対応でてんてこ舞いだったはずの知事が後から入ってきたことを「お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序がわかってる自衛隊ならそんなことやるぞ。」と叱責し、自らは”お客様”なのだ、”来てやっている”という考えがモロに出てしまいました。さらにウケ狙いなのか、この発言について報道各社にオフレコを要求し、「書いたらもうその社は終わり」と権力を笠に着て高圧的な言動を放った。当然、そんなことを報道が守るはずもなく、ご自身が終わる羽目になったのは皮肉ですね。

 

と、おしなべて震災から6年間、いかに被災地の復興に対して時の政府が”全力を注いでいるか”がよく分かります。現地への復興の想いも無く、神経を逆撫でするだけの大臣ならば、松本元大臣の考えのように、”アイデアや要望は地元で考え、政府は金だけ出す”というのも、ある意味アリなのかとさえ思ってしまいます。

 

と、昨今の報道を見ていて、感じたことを書きました。特に特定政党や政治家個人を非難するつもりもありませんので、ご理解ください。

歌謡曲 第22回~友禅流し~

4月10日 月曜日 歌謡曲第22回

 

こんばんは。

今回の歌謡曲、今までとはガラリと変わって、演歌です。

友禅流し(1989年11月1日発売 作詞/水木かおる、作曲・乙田修三、歌/牧村三枝子

 

春・・・という単語をもとに考えていたときに「春を呼ぶ 春を呼ぶ」という歌詞の一部分が頭に浮かびました。結構マニアックですね~、わたし(笑)

なにせオリコンの1989年年間ランキング77位という、微妙な曲ですから。

でも、わたしは実はかなりの演歌好きです。と言うのも、当時流行っていたランキング形式の音楽番組では、ジャンルを超えて演歌歌手もアイドル達と一緒に出ていました。そのためか、幼い頃から、「津軽海峡冬景色」「北の宿から」「みちのく一人旅」「さざんかの宿」「氷雨」「北酒場」「夢追い酒」「漁火挽歌」「与作」「悲しみ本線日本海」「舟歌」「北の蛍」・・・とまぁ、演歌を結構聞いていました。

 

牧村三枝子さんと言えば、「みちづれ」が代表曲ですが、NHKの音楽番組などでは、この「友禅流し」もかなり歌っていた記憶があります。

残念ながら”あの人はいま”的な存在になりつつありますが、ある意味、現代のご当地ソングのようなものです。北陸新幹線開業に湧いた頃、もしこの歌を水森かおりさんがカバーしていたら、再度注目された曲になった可能性もあります。

 

気になった方は、動画でも多数アップされていますので、「友禅流し」聞いてみてください。牧村三枝子さん、当時の年齢を逆算すると・・・落ち着いていらっしゃいます。

今日は何の日?~4月9日編~

4月9日 日曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。なんだかスッキリしないお天気ですね(関東)。

新年度が始まって一週間、異動や進学といった新天地での疲れが溜まっている方もいらっしゃるかと思います。外に出る気分にもならないお天気なら、お部屋でゆっくり疲れを取るのも休日の一つの過ごし方かもしれません。

 

さて、曜日テーマ、「今日は何の日?」です。

調べてみると、4月9日は”大仏の日”だそうです。4だの9だのといった、あまり縁起が良くないと言われる数字だけに、そういったものを乗り越え云々と講釈でもあるのかと思ったのですが、実際には、752年に奈良・東大寺大仏開眼供養が行われた日に因んだものでした。奈良の大仏様、歴史ありますね。

 

そもそも大仏とは何なのか?わたしも知らなかったので、この機会に調べてみると、まず、丈六仏と言われるものがあります。丈六とは長さの単位を意味します。

1丈6尺=16尺(1丈=10尺のため)

丈六は1丈6尺と言われるお釈迦様の背丈に因んでおり、その高さで造られた仏像を丈六仏、これを基準としてさらに大きいものを大仏というそうです(但し、実際にはこの基準に沿わないものでも大仏と呼んでいるケースもあります)。そんな定義があったことなど知らなかったので、一つ勉強になりました。

 

では、記念日になった奈良の大仏様が一番古いのかと思っていたら、同じく奈良県の飛鳥大仏がさらに古いようで、建造年が606年、奈良東大寺の大仏様より150年程前に既に造られていたことになります。奈良県凄いです。

逆に、完成しているもので最新の大仏様はと言うと、岐阜県安翔院の法爾大仏が2012年に建造されています。つい最近完成したものもあるのか、とこちらも驚きました。

ちなみに石川県では、ハニベ大仏なるものを建造中だとかで、平成からさらに元号が変わる可能性のある現代でも、大仏様を造っているものなんですね。

 

最後に。大きさ(高さ)という意味では、茨城県にある牛久大仏が120.0mという超巨大サイズで、まさに”桁違い”で他を圧倒しています。

 

4月9日、大仏の日でした。

気になるニュース 4月1日~4月7日

4月8日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。昨日は午後から急速に天気が回復した関東。満開だったの花びらを散らす少し強めの風の中、慌ただしくお花見をする人の姿を各所で見掛けました。 「花は盛りに 月は隈無きをのみ 見るものかは」とは徒然草の一節ですが、やはり桜は盛りに見るのが一番美しい、そう思いました。

 

第5位「50チームが熱戦、野球拳全国大会始まる」(愛媛新聞2017年4月2日)

懐かしいですね!昭和のバラエティ番組でやっていた野球拳は、幼心にドキドキしながら見ていました。「アウト セーフ ヨヨイノヨイ!」の瞬間。男が負けると”ア~残念”といった、やや下品な印象がある野球拳。

松山が発祥は知っていましたが、実は本家野球拳は脱がないのだそう。しかも歴史は大正時代に遡ります。香川県屋島で行われた実業団野球後の懇親会の席上、伊予鉄野球部のマネージャーだった前田伍健(川柳作家)が、「元禄花見踊」の替え歌を即興で作り踊ったところがうけて、やがて松山名物になったのだとか。だから野球拳だったんですね。酒も伴う宴会芸ともなれば、中には素っ裸になる人も出てきたりで、事後的に負けた方が脱衣するケースもあったようですが、本来は違うのだと知って納得しました。

 

第4位「現金4251万円持ち主名乗り続々」(毎日新聞2017年4月7日)

たまにこういったニュース、耳にしますね。ゴミの中に高額な現金が捨てられていた、という類の。たしか昨年末あたりに、福岡の収集業者社員が終業後に手作業でお札を繋ぎ合わせて復元し、自治体に寄附したという良いニュースを書いた記憶がありますが、こちらは残念ながら欲にまみれた良くないニュースです。

群馬県沼田市で、ゴミの中から4251万円もの現金が見つかったそうです。ゴミを選別していた業者が沼田警察署に届け出たまでは良かったのですが、その後、「あのお金は自分のものです」と名乗り出る人が相次いでいるのだそうです。シンデレラの靴よろしく、本当の持ち主を探す作業を行いながら、事件性も調べているそうなのですが、さすがは警察ですね。4251万円のお札の構成を明かしていないので、たとえば「全部1万円札です」と言うと、嘘だとバレてしまう可能性があるのだとか。

笑って済まされる程度ならご愛嬌ですが、嘘をついて現金を貰おうというのは卑しすぎます。警察から「違いますよ?」と言われたとき、どうするんでしょうね。自分が正当に主張できるお金と、貰ってはいけないお金を綺麗にすべきであることは、政治家の世界だけでなく、誰にも共通なハズなのですが。

 

第3位「狭すぎてハラハラする都内の“痛勤”電車のイス」(西日本新聞2017年4月4日)

この意見には激しく同意します!

わたしは最近、いくつか席が空いていても、座らないようにしています。なぜなら。お隣との間隔が狭くて、両腕を前に出し、肩をすぼめて脚を閉じているだけで疲れるから。それならば、立っていた方がまだ楽なのです。

たまに古くて重そうな車両がやってきて、「長い椅子は7人掛け 短い椅子は3人掛けとなっております」とアナウンスされていますが、長い椅子は6人が適正です。それでも皆さん気を遣って(3)-(0.5)-(3)といった具合に、0.5の間隔を開けてますけど、誰も座ろうとしませんし、座れば嫌がられるでしょうね。あれは6人掛けと決めてしまった方が乗客に対して親切だと思うのですが。

ちなみに、満員電車でイライラする要素はたくさんあります。

携帯の着信音が鳴り続ける。満員で手が動かせないのか、やはり鳴り続ける。みんなが一斉にある方向を睨む。気まずい雰囲気が流れる中、音が途切れる。マナーモードにしておいてください!耳障りです。特にベル音とか。

やたら髪のボリュームがある女性が前に立つ。それは仕方ないとして、気になるからと、何度も頭を振る人。後ろの人の顔に髪の毛が何度もかすめて迷惑になってるの気づかないのでしょうか。リュックもそうですが、自分の注意が及ぶ範囲にしてください。

大きな部活のバッグを床に置いて、両足で挟んでいる学生さん。そのバッグ、網棚の上に乗せてください。足の置き場も無いほどの満員電車でそれを置かれると、片足が宙に浮いたりして転倒の危険があります。それとも踏みつけて良いのでしょうか?

咳・くしゃみエチケットのできない方も気になります。対面している人の顔に向かって堂々と咳をする神経が理解できません。しかも両手で必死にスマホゲームしてます。そのどーでもいいゲームに使う手があれば、せめて片手で押さえてください。

あと、スマホしながらチラチラ周囲の目を気にする人もいますね。正直、他人のスマホ画面を覗き見るようなやらしいことしませんし、見る気もありません。むしろ、勝手に視界に入れながら、”見ないでください”的な目で周囲を疑うなんて、疑われる方が迷惑です。ずっと目を瞑っておけとでも言いたいのでしょうか?そんなに気になるなら、人目の無い場所で見るか、覗き見防止の画面にする等、自分で対策して欲しいです。

座席で大股広げて座ってる(特に中高年男性)も。ただでさえ狭い座席に窮屈に座っている中で、どれだけ偉いか知りませんが、大股広げて座るのはどうかと思います。

また梅雨に向けて雨も増えてきますが、傘の持ち方も気を付けて欲しいです。特に駅の昇り階段。傘はきちんと柄を持って、真っすぐ下に下ろす。止め金具付近を握って、傘の先を真後ろに向けて、腕を前後左右に振る無神経極まりない人をそこそこ見掛けます。あんな持ち方したら、後方から上がってくる方の顔面、下手すれば目に突き刺さる可能性があります。絶対にやめるべきだと思います。

階段と言うか、エスカレータも危険があります。これは高齢な方に多いのですが、案内表示を見たり、同行者と話したいときは、どうか少し進んでから広い場所でしてください。エスカレーターの上り際で止まられると、後方が詰まってドミノ倒しになります。

とまぁ、電車や駅でイライラはたくさんあるわけです。その一つ、座席の狭さの解消には、立ったまま通勤がいいのかな、とわたしも思っています。

 

第2位「『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展 2)』に行ったら~」(ギズモード・ジャパン2017年3月31日)

池袋のサンシャイン水族館で開催中の「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展 2)」体験記が、かなり細かく描かれています。記事というよりブログチックですが、お好きな方は是非熟読の上、現地に足を運んでみると良いかもしれません。

わたしは怖い・痛いは大の苦手なので、絶対に行きません。ヘビやムカデといった、細長い系の生き物が大の苦手です。ムカデには人生で2度噛まれました。

 

第1位「ゆるい食堂人気、食材持ち寄り無償」(福井新聞2017年4月5日)

一般社団法人「ゆるパブリック」(ゆるパブ)などが鯖江市アイアイ鯖江・健康福祉センターで開いている食事会「ゆるい食堂」が人気だそうです。

メンバーが協賛企業から集めた食材を使い、料理を無償提供するこの取組は、2月の開催で5回目を数えるのだとか。

食育や食の貧困問題への取組という側面もあるそうですが、何より、集められた食材で料理を作り、みんなで囲んで食べる、これが楽しそうですね。

マニアな小ネタの世界 第6回~声優さんは凄い!~

4月7日 金曜日 マニアな小ネタの世界第6回

 

こんばんは。

風邪対策から花粉症対策へと、マスク生活が半年近くに及ぶわたしも、ふとマスクを外すと、すっかり春風に変わっていることに気づかされます。知らず知らずのうちに四季は巡っているのですね(当然ですが)。

 

さて、今夜取り上げるのは、声優さんの話題です。

人間が物事を認識するとき、一番大きなウエイトを占めるのが視覚、次が聴覚、そして(話す)内容であると言われています。テレビ番組の多くは、これらがすべて一致し、視聴者がそれを是とするか判断されます。一方、漫画では、聴覚という要素が排除され、そこに読者が脳内で音声をあてがいながら、人物像を作り上げます。

ではアニメはどうでしょうか。アニメは紙媒体の漫画をベースにテレビで放映するわけですから、漫画では必要なかった声・音が加えられます。しかし、その読者であった視聴者は、脳内で架空の声や音を加えながら読んでいるわけですから、アニメになった漫画は、選ばれた声優さんがマッチしているかどうか、その声優さんによる登場人物の解釈・表現が万人に受け入れられるか、という問題を抱えています。まさに、声優さんの腕が試されると言えるかもしれません。

 

たとえば、ドラえもんという長寿アニメがありますね?現在の声優陣は、2005年に一斉に交替しましたが、わたしにとってのドラえもんは大山のぶよさんであり、現在のドラえもんの声優陣には違和感を感じます。わたしの中で、子ども時代に見ていたドラえもんの声優陣がインプットされ、マッチしているところに、現在の声優陣の声がどうしてもミスマッチになるのです。これは現在の声優陣を否定しているわけではなく、わたしの中ではそうだ、というだけです。現に、今が2017年ですから、現在小中学生の子たちにとってのドラえもんは、現声優陣のものがマッチしていることでしょう。

 

同じく国民的アニメと言われるサザエさんはどうでしょうか?放送開始から48年、放送回数2400回、放送開始当初から日曜18:30枠不変という、恐るべき番組です。

サザエさんは、ドラえもんと異なり、少しずつ声優さんを変え、全体の中で馴染ませながら、気づけば違和感が無くなっている作戦(そんな作戦あるのか?)を取っています。車で言えば、ドラえもんがフルモデルチェンジを敢行したのに対し、サザエさんはイヤーモデルで凌いでいる感じでしょうか。

タイコさんの声や、裏のご老人たちは、”違う!””やっぱり違う!”と、”違和感”を覚えるのも一月くらい、気づけば”そう言えば前の声優さんの声、どんなだっけ?”となっています(わたしが忘れっぽいだけ?)。それでも、大所となれば話は別で、当初より波平さん役で頑固親父を築き上げた永井一郎さんが死去され、茶風林さんになったときは、永井一郎さんのイメージが大き過ぎてなかなか受け入れられませんでした。

舟さんの麻生美代子さんも同じで、舟さん(もっと言えば昭和の母親像の一つ)と言えば、麻生さんの声なわけで、現在の寺内よりえさんには申し訳ないですが、まだ馴染まないと言うか、既存の舟さん像に辿り着いていない気がするんです。

 

さて、そうなると残す大所は、主人公のサザエさん。勿論、既に70代後半を迎えられた加藤みどりさんの後釜をどうするのか、これは大きな問題でしょう。サザエさんのイメージは加藤さんで出来上がってますし、視聴者の中でも48年間も刷り込まれれば、さすがに自分の脳内と不一致だという人もほぼいないハズです。それだけに、声優さんが変わるとなれば、かなり大きな影響があると思います。

しかし、わたしは他にも興味を持って見ているのは、タラちゃんとイクラちゃん問題。この2人の声優さんも70代ですし、放送開始当初よりずっと変わっていません。

サザエさん同様、タラちゃんと言えば、誰がなんと言おうと、貴家堂子さんの独特な声以外ピンときません。昔、某菓子メーカーのCMで「アポロ マーブル チョコベビー」と宣伝していましたが、”タラちゃんの声”の人、という認識でした。それだけタラちゃんイメージが強烈なのです。

イクラちゃんだって負けていません。「ハイ」「チャーン」「バブー」を基本に、あとは若干表現を変えて感情を表したり、繰り返したりするだけという、簡単そうでとても難しいお仕事だと思います。イクラちゃんと言えば、誰もがあのわがままな子を想像し、「ハイ」「チャーン」「バブー」を思い浮かべるでしょう。そんなイクラちゃんの声優さんがもし変わったとしたら・・・。想像したくないです。

 

隣人の伊佐坂先生のように、家族揃って引っ越してくることで、前の隣人である浜さん一家からガラリと変えてしまう手はアリでしょうが、さすがにサザエさんの子であるタラちゃんを作品から消してしまうことはできません。

イクラちゃんも登場頻度が高いので、強いて言えば数週間、他の登場人物による話を使ってイクラちゃんイメージを薄め、いつものように”なんとなく”刷り込む作戦を取るかもしれませんが、それでもイクラちゃんのキャラは強烈なので、そう簡単に受け入れられるか不安は残ります。

 

と、考えると、普段はテレビ等で拝見することの少ない声優さんは、声一つで、漫画をベースにしたアニメのキャラクターに命を吹き込み、その像を確立し、視聴者の脳内にインプットさせる、凄い才能の持ち主だな、といつも感心してしまうのです。

サザエ・タラオ・イクラの声優問題、いつやってくるのでしょうか?そしてどう対処し、それを誰が受け継ぎ、わたしが受け入れられるのか。今から関心があります。

※スポーツ緊急企画!※ 中日ドラゴンズを憂う

4月6日 木曜日 スポーツ

 

こんばんは。木曜日テーマは「小さな旅」ですが、今夜は緊急企画として、わたしが応援する中日ドラゴンズの今季、ここまでを見て思うことを書きます。

 

【監督】

森監督は、国内のみならずキューバなどにも広く人脈を持っています。実質的な参謀として招聘された内野守備総合コーチである森脇コーチは、元オリックス監督であり、ソフトバンクのコーチでもありました。土井打撃コーチも、森監督でなければ中日のユニフォームは着なかったと言っているそうです。

FA権行使も辞さない構えだった、大島、平田の両選手が残留したのも、森監督への信頼があってこそだと言われていますから、よく言われる森監督の人心掌握術は本物なのでしょう。わたしが唯一、森監督に不満があるとすれば、就任時に”繋ぎ監督”であり、”環境が整えば次期監督(おそらくは小笠原二軍監督)”に禅譲するとしたこと。

選手の士気を高める上で、環境整備のための繋ぎ監督の下で団結できるか、また、森監督・小笠原二軍監督ともに外様であり、元GM落合博満氏の色がかなり濃い中で、地元名古屋を中心とするドラゴンズファンの心を掴めるか、この2点で、就任時の発言が少し引っ掛かるものはありました。ただ、応援します!

 

【コーチ】

正直、投手コーチのD氏と、打撃コーチのH氏については、”まだいるの?”と思っています。土井打撃コーチのように、他球団の主砲を多く育て上げたとか、森脇コーチのように名参謀として常勝軍団を支えたなら分かります。

しかし、このD氏やH氏は、前監督の古巣・Bクラス常連のチームでコーチだったわけで、コレという実績が何も無い中でやってきました。そしてドラゴンズでもコレという実績はありません。それならば、ドラゴンズOBのコーチの方が、まだファンには受け入れられやすいのではないでしょうか。

 

【打線】

大島選手は、走攻守バランスよく安定しています。残留してくれて良かったです。

杉山捕手も、まだまだ実戦経験を積む必要はありますが、着実に進歩しています。

ルーキーの京田選手、可能性を感じますね。オープン戦でも一生懸命さが出てましたし、走攻守のバランスも良く、ここ数年で期待値の高いルーキーの一人です。

遠藤選手は内外野守れますし、森監督掲げる機動力が活かせます。それに開幕戦でのヒットなどを見ると、単打であっても出塁できそうな予感です。

他にも、石川選手や溝脇選手といった、オープン戦で好調だった若手には、なんとか実戦経験を積む中で一皮むけてもらいたいですね。

プラス材料はこんなもので、マイナスどころか”やる気あるの?”と思う人もいます。

ベテランで走塁と守備は安定してますが、荒木選手の打撃は酷い。せっかく大島選手が出塁したとしても、その芽を摘んでいるようにしか見えません。2000安打という個人記録がありますが、その記録達成まで我慢するとしたら打線は崩壊でしょう。

大島選手と同じく残留した平田選手。侍JAPANにも加わっていましたが、シーズンに入ると”やっぱりいつもの平田選手ね・・・”という印象です。ビッグマウスや、キツネ色に染めた後ろの毛などに注ぐ力を、野球に費やして欲しいです。カメラ前のパフォーマンスも要りません。勝負所でしっかり打ってくれればいいです。

ビシエド選手もまったく打てそうな気配が無いです。開幕の巨人戦を見ても、簡単に凡退していました。巨人とは4番の差で負けたと言っても過言ではないでしょう。昨年もフルシーズン活躍したわけではないのに、危機感無いのでしょうか?

ゲレーロ選手については、まだ日本でのプレーが短いので、今が調子の底なのかを見極めるためにもう少し我慢しても良いかとは思います。

今は不調かもしれませんが、潜在能力が高いとされる高橋周平選手や、福田選手など、4打席立たせる中で化ける選手もいるはずです。京田選手や遠藤選手もそうですが、相手投手の左右だけでコロコロ変えるのはやめて欲しいです。今年優勝するとも思ってませんし、森監督の言う環境整備をするには、我慢して若手を使い続けてもらいたいと。それならば今年6位でもわたしは構いません。

 

1(中)大島

2(二)堂上

3(三)高橋周

4(一)ゲレーロ

5(左)遠藤

6(右)平田

7(遊)京田

8(捕)杉山

 

荒木選手や藤井選手は守備固めか代走で。

あと、堂上選手は、膝を曲げて構えが小さくなりすぎている気がします。もう少し堂々と大きく構えた方が、持ち前のパンチ力も出ると思うのですが。

 

【投手】

計算できるとすれば、吉見投手とバルデス投手くらいでしょうか。

吉見投手も完全復活できるか未知数ですし、バルデス投手も39歳、しかも好投しても報われない連鎖が今年も続いています。

それにしても選手名鑑を見ても、信頼感のある投手がいないですね。

スポーツ紙などで”エース・大野投手”と書かれますが、わたしは大野投手はエースだと思っていません。たしかに2013年~2015年の3年連続二桁勝利ですが、その間に作った貯金はたったの3つ、しかも自身のベスト記録は11勝どまりです。昨年が7勝10敗ですから、前3年分の貯金を相殺してしまっています。

風格も無いですし(ちょっとノリが軽すぎる)、彼がマウンドにいれば勝てる!という相手チームへの威圧感もありません。大野投手在籍中の中日は弱いから気の毒という意見もあるかもしれませんが、たとえば1997年最下位になったドラゴンズにあって、山本昌投手は18勝7敗で最多勝に輝きました。どれだけ弱くても、マサが投げるときだけは勝てそうだ!と思わせてくれました。投球回数も含めて大野投手がエースと言われるのはチームの相対評価においてのみ。それだけ投手層が低いレベルで薄いのだと。

わたしが期待しているのは、鈴木翔太投手。準地元の静岡県出身ですし、なかなかハンサムですね。面構えが良い。どんどん投げて1軍での実戦を経験して欲しいです。

強いて言えば、徳俵に足が乗っている伊藤投手にも、意地を見せてもらいたい。

 

こう見ると、まだまだ選手層が薄いです。コーチ陣刷新し、若手をしっかり育ててもらいたい、そう願うばかりです。今年の優勝やAクラスは要りませんから、来年Aクラス、2年~3年後に優勝争い常連で構いません。