MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

歌謡曲77 今年もどうなる?紅白歌合戦

11月14日 木曜日 歌謡曲77

 

こんばんは。

11月もこの時期になると、大晦日紅白歌合戦のニュースがにわかに騒がしくなります。今年もその例外では無く、誰が出場するだとか、特別企画がどうだとか、真偽の程は別として、様々なネットニュースを目にするのです。

そうした中、「どこよりも早い」と銘打って、某紙が出場者「予想」リストを掲載、加えて、「トリ候補」まで添えられているので、リストを拝借してみました。

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この社の予想に限らず、初出場組については、概ね各社ともに情報が一致しているので、おそらくは同じ情報源から漏れ伝わっているのかな、と推測します。

まあ、好き嫌いはあれど、1年間の活躍という面で見れば、妥当な気はします。

 

一方で、「まだ出るの?」「きっとまた中継ですよね?」「どういう基準でこの方が?」と個人的に疑問に感じる方(グループ)も、紅白合計で7組います。あくまでわたしの感じたところですから、その感覚が正しいなどというつもりはありません。

ただ、一般に言われる選考基準に照らしても、選出される要素が見当たらないのです。なお、この感想だけを見ると、五木ひろしさんや石川さゆりさんを思い浮かべる方が少なからずいらっしゃるでしょうが、わたしは演歌は、紅白歌合戦には一定必要だと思っていますし、番組の重さを維持するためにも、このお二方の出場に異論はありません。

 

それにしても、先程思った7組を選出したり、途中で頻繁に入るショートコントみたいな企画をするなら、放送時間を短縮するか、各曲の時間を増やしてフルコーラスを聴かせて欲しいです。放送時間が長すぎて間延びしますし、きちんと曲を聴きたいです。

 

ついでに言うと、「トリ」も貫禄が無くなりましたね。昔は、その1年を代表する歌手と楽曲が勢揃いし、その1年を振り返るに相応しい番組でしたし、その中でも「トリ」「大トリ」は価値あるものだったと思います。それだけに責任重大ですし、歌手の皆さんにとっては誇りでもあったことでしょう。最近はどのように選出しているかに加え、「なぜこの方がトリ?」と思うことが増えました。これ以上言うと、候補の方々への批判に聞こえてもいけませんので、控えておきます。

 

仮にこのリストが正解だった場合、わたしが最も注目するのは竹内まりやさんです。テレビへの露出度も低い上、良い曲も多いですから、是非とも生歌のフルコーラスを聴いてみたい限りです。(応援に山下達郎さんは駆けつけるのでしょうか?)

 

若手でも楽しみな方(グループ)もいますし、何はともあれ、出場者の発表は間もなくでしょう。令和初の紅白歌合戦ネタは、年末にかけて盛り上がりますね。

 

以上、「歌謡曲」通算77回目でした。

 

★追記★

本日は夜まで仕事があり、予約機能での投稿となりましたが、まさか更新した当日にNHKからの正式(まだ一部追加がある可能性ありますが)発表となるとは思いませんでした。あまりのタイミングの悪さに、恥ずかしい気持ちです。

事前に投稿した”予想”と、実際に発表された歌手の皆さんの答え合わせをしてみると、7割程度が正解というところでしょうか。それだけ予想は難しいのでしょうが、個人的には竹内まりやさんのサプライズ出演に期待しています。

ちなみに、18時半更新記事で書き忘れましたが、若手演歌歌手の皆さんにも、きちんと自分の持ち歌を歌わせてあげて欲しいです。何かの企画にかこつけた昔の曲や、海外の曲を歌っているのを見ると、出場の条件で無理やり歌わせられているのかと感じて息苦しくなります。きちんと自分の曲、それをフルコーラスで聴かせて欲しいです。

諸国銘菓を江戸で買う33 どらやき

11月13日 水曜日 諸国銘菓を江戸で買う33

 

こんばんは。

今夜の「諸国銘菓を江戸で買う」は、東京とライバル関係とされる大阪府です。

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ご紹介するのは、茜丸本舗さんのどら焼きです。創業は1940(昭和15)年、有限会社北條製餡所として東住吉区にて創業し、以降、餡に関わる製品を作っています。

製餡所を起源に持つだけに、餡へのこだわりは強く、現在販売する餡の種類は約60種類低糖度が自慢だそうです。

1989(平成元)年五種のかのこ豆使用のあんこを活用した茜丸五色どらやきを発売したところ、現在までに累計6,000万個を売り上げる大ヒット商品となりました。

 

さて、同社の看板商品は「五色どらやき」なのですが、今回は「林檎と檸檬どらやきを購入しました。購入したのは、2回前にも登場しました、東武百貨店池袋店にありますオヤツテーブルです。

 

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画像でも、どらやき膨らみがお分かりいただけるかと思います。そして、パッケージに描かれた林檎と檸檬が、まるで紅葉を見ているかのような気がして、思わずコレを手に取りました。食べてみると、やはり檸檬が入っているだけあり、酸味がしっかり主張されている餡で、甘味と酸味が丁度良いバランスです。

加えて、刻まれた林檎の果肉が入っていますので、時折ザクッという食感もあり、これがアクセントになっていて、食べている感覚が楽しいです。

 

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価格は税込164円ですから、おやつに食べるのに求めやすい価格だと思います。

 

五色どらやきは食べていませんが、この林檎と檸檬どらやきは美味しかったので、また機会を見て、五色ごらやきを購入してみようと思っています。

 

以上、「諸国銘菓を江戸で買う」大阪編でした。

乗り物138 在来線のはなしvol20~困ったときのキャッシュレス~

11月12日 火曜日 乗り物138

 

こんばんは。

 

消費増税に合わせ、諸外国に対し遅れているというキャッシュレス決済を促進する動きが盛んですね。わたしはメルペイやPayPayなどを利用していますが、特別還元も期間限定であったり、通帳口座などの個人情報漏洩を懸念する向きもあり、身の回りでも現金決済が主流であることに大きな変化が起きていないように感じます。

 

しかし、キャッシュレス決済は、〇〇payのようなものに限りません。

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クレジットカードデビットカードなども、キャッシュレス決済の一つです。

実際、スーパーやコンビニなどで、以前に比べてクレジットカードの利用客が増加したという記事も目にしました。電子マネーQRコードには抵抗があっても、クレジットカードは高額商品で利用している方も多いわけで、それをちょっとした買い物でも使うことで還元を受けようということなのでしょう。

キャッシュレス決済は、期間限定で還元を受けられるメリットに加え、現金を持ち歩かずに済むことや、決済時間の短縮、お金が足りずに困ったときなどに便利です。

 

しかし、その広がりはまだ限定的です。実際、日頃利用する鉄道の定期券などはキャッシュカードで買えたとしても、初乗り運賃の切符を買うのにキャッシュカードを使う方はほぼいないと言っても良いと思います。しかし、小銭を使いたくない、財布を無くしたなど、たとえ140円でもキャッシュレス決済ができれば便利なときもありますね。そこで、実はJR券売機で初乗り運賃の切符を、キャッシュカードで買えることをご紹介します。ちなみに、切符の購入では還元は受けられませんので、ご注意ください。あくまで、キャッシュレス決済として知っておくと便利な豆知識です。

 

券売機と言っても、すべての券売機で買えるわけではありません。

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この、新幹線特急の指定席券などが購入できる券売機のみが対応しています(試しに近距離きっぷ用の券売機で試しましたが、キャッシュカードは使えませんでした)

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特別料金が必要なきっぷを購入するのが主の券売機ですから、乗車券の扱いは非常に小さいのですが、上の画像・赤枠で囲んだ部分をタッチします。

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次の画面では、一番上の「乗車券」を押します。

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すると、「普通列車のみ利用する」という選択肢が出てくるので、押します。

あとは乗車駅名降車駅名を順番に選択すると、内容が表示され、間違いないか確認を求められますので、正しいことを確認してから支払となります。

このとき、「現金またはカードをお入れください」と指示されますので、ここでクレジットカードの出番です。クレジットカードを挿入し、暗証番号を押すと、新幹線に乗車する際に受け取るものと同じ、水色の乗車券が出てきます。

つまり、特急券・指定席券を買わずに新幹線や特急に乗るイメージで、乗車券のみを購入できると覚えておけば良いと思います。

 

わずか140円の切符を、キャッシュカードで買えたのは驚きでした。

温故知新30 名前

11月11日 月曜日 温故知新30

 

こんばんは。

例年この時期の恒例となりました、たまひよ名前ランキングの2019年版が発表されました。2019年1月~2019年9月に生まれた新生児に、どのような名前がつけられたのか、まずは男女ベスト10をご紹介します。

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わたし世代から見て気づくのは、漢字一文字読みが三音以下が席巻していることです。たしかに呼びやすさという意味で、三音以下は羨ましいと思います。

また、一時期話題となった、いわゆるキラキラネームに比べ、漢字から読むことができる読み方が増えているのも特徴でしょうか。これはキラキラネームが読みづらい、将来、大人になったときに困るといった問題点を、親が考慮した結果かと思います。

また、全体的な印象として、を感じさせる古風な名前が、特に女の子で好まれている気がします。「ひまり」ちゃん、「つむぎ」ちゃん、「さくら」ちゃん、「ゆづき」ちゃんなど、どれも音が和の響きを持っていますよね。

 

また、昭和の時代に多かった名前が、再び見直されているという情報もあります。

いずれにせよ、せっかく生まれた新しい命です。その子どもへの親の想い願いがしっかり込められることが一番大切だと思います。流行はいつの時代もありますが、左右されることなく、熟考してつけた名前なら、きっと良い名前だと思います。

 

それでも名前の傾向も巡る時代の中で流れがあると思うので、過去の情報も参考にしながら、良い名前をつけてあげて欲しいと願うばかりです。

今日は何の日?~11月10日編~

11月10日 日曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。

 

11月10日 = トイレの日

です。「い(1)い(1)ト(10)イレ」に因んだ語呂合わせで、一般社団法人日本トイレ協会1986(昭和61)年に制定したものです。この団体は、「トイレ文化の創出と快適なトイレ環境の創造、トイレに関する社会的課題の改善」を目的としており、11月10日には各自治体と共催で「全国トイレシンポジウム」を開催、「グッドトイレ賞」の発表などを行っています。

 

それにしても、トイレの環境は格段に良くなっているのを実感します。とりわけ大便器については急速に改善が進んだと思います。

・和式から洋式へ

わたしが子どもの頃は、学校や公共施設では和式トイレが大半でした。一部で汲み取り式もあったほどです。しかし今では洋式トイレが大半です。

洋式トイレは和式トイレに比べて使用するの量が節約できますし、負担も少なくて済みます。今では和式トイレが使えない子どもも多いと聞きますし、今後さらに洋式トイレに置換されてゆくことでしょう。

・音への配慮

排泄音は決して美しくありませんし、できれば他人に聞かれたくないものです。

こうした気持ちに配慮し、トイレ内に音楽を流したり、便器に座ると流水音がするなど、きめ細やかな配慮がなされているのは、いかにも日本的な気がします。

・衛生への配慮

他人が座った便座にお尻をつけるのは嫌、という、わたしのような神経質な人もいることでしょう。かつてはトイレットペーパーを切って便座に並べるなどしていました。

しかし、便座に敷ける紙が設置されたり、トイレットペーパーを使って拭ける除菌クリーナーが併設されたりと、神経質な人の不安を解消してくれるトイレが増えました。

加えて、排泄物が付着しにくい構造、定期的な自動洗浄、ウォシュレットのノズルヘッドの自動洗浄など、とにかく衛生的なトイレが増えたと思います。

・快適さの追求

さらに、便座にヒーターが内蔵されており、寒い時期でも快適にトイレが利用できます。操作は壁面のタッチパネルに集約され、ボタン一つですべて解決するなど、利便性や快適性も追及されていて、至れり尽くせりです。

 

反面、ここまで利用者に配慮した設計ゆえか、個室の居心地が良すぎるための問題もあると思います。まさにネットカフェ的な個室空間勘違いするのか、次の利用者に配慮せず長時間居座ったり、障害をお持ちの方などが優先的に使える多目的トイレを占領したりと、他人への配慮ができない人を生む要因となっているのは残念ですね。

 

ちなみに男性用小便器についていえば、超小型化して、清掃員の方にとっては相当楽になったことと思いますが、利用する身としては、もう少し隣との仕切りが欲しいという気もします。気にしなければ良いのですが、並んでいる他人のモノが視界に入ったり、逆に自分のモノを見られている気がして落ち着きません

f:id:Masa_S:20191103085242j:plain 小型の小便器。お隣との仕切りも無い。

 

それでも、ここまで利用者、清掃員、環境など各方面に配慮して改善を続ける日本のトイレは素晴らしい文化だとさえ思います。今日は「トイレの日」でした。

今日は何の日?~11月2日~11月8日~

11月9日 土曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。

こちらは爽やかな秋晴れの朝を迎えています。紅葉シーズンということもあり、行楽地へ向かう渋滞も既に始まっているようですが、安全運転で楽しんで来てください。

今年も残り2か月を切った、今週の「気になるニュース」です。

 

■ 「一人称『わい』」(神戸新聞NEXT 2019年11月4日)

皆さんは、自分のことを指す一人称、何と言いますか?「わたし」「自分」「俺」「僕」「うち」「わし」など、様々思い浮かびますが、もしかすると密かなブームになっているのが「わい」という言葉だそうです。

ネットで特に「わい」が使われて有名になったのが、1999年創設の2ちゃんねるです。「2ちゃんねる」で誰が使い始めたかなどは不明ですが、専門家は、他人との差別化を図る意味や、表現のマンネリ化を防ぐ意味で、こうした言葉を使っている可能性があると指摘しています。実際、神戸新聞では、ある中学校3年生64人にアンケートを行った結果、女子1人が「わい」を使っていると回答したそうです。「わい」という方言が無いエリアでのことだけに、本当に密かなブームなのかもしれません。

そして実は、わたしには懐かしい響きでもあります。神戸とは海を挟んだ反対側、四国の徳島県で生まれ育ったわたしですが、徳島県では「わい」という一人称、特に男の言葉として小さい子から大人までよく使っています。わたし自身は「僕」しか使ったことが無いのですが、学校でも「わい」と言っている子は結構いました。

他にも、中国地方や東北地方など、一部で「わい」を使うようですね。

今後も思わぬところで、方言がブームになるのかもしれません。

 

■ 「宇高航路12月中旬に廃止見通し」(山陽新聞デジタル 2019年11月8日)

四国の方言を懐かしんだところで、もう一つ、四国にまつわるネタです。

「宇高」(うこう、うたか)という言葉に、昭和の面影を感じる人、どれくらいいらっしゃるでしょうか。岡山県宇野港と、香川県高松港を結ぶ、瀬戸内航路です。

現在では、四国と本州は3本ので繋がっていますが、それまでは、で対岸の本州に渡る以外に陸伝いの移動はできませんでしたから、船は思い出深いのです。

特に宇高国道(うたかこくどう)フェリーはエスカレーターやシャンデリアを備えた豪華な客船も就航していたため、港近くにあるうどん屋讃岐うどんをすすりながら船を待つのが、子どもながらに楽しみでもありました。

ちなみに国道フェリーは、岡山県香川県にある国道30号線を結んでいるためで、同様に兵庫県徳島県を結んでいた淡路フェリーも国道28号線を繋ぐ存在でした。

この宇高航路には、国道フェリーに並んで宇高連絡船(うこうれんらくせん)がありましたが、利用者減少に歯止めがかからず、この12月中旬で、109年の歴史に幕を下ろすことになったそうです。瀬戸大橋開通前年は1日約150往復あった便数は、現在では1日5往復まで減少していたと言いますから、時代の流れには逆らえなかったのでしょう。

既に廃止されている宇高国道フェリーとともに、かつて宇高航路を彩った宇高連絡船廃止は、なんだか寂しいニュースでした。とは言え、わたし自身も四国に行くときは橋しか使っていませんから、感傷だけで語ることはできません。

 

■ 「高校生画家の『色鉛筆で50時間かけて描いた犬』」(ねとらぼ 2019年11月6日)

物凄くリアルです。高校生色鉛筆画家の、長靴をはいた猫さんの描いた犬の絵です。

独学で色鉛筆画を学んだそうなのですが、本当に写真、それも画素の細かい写真のように、犬の表情から毛並み、光の当たり具合まで完璧としか言いようがありません。

真っ白な紙に、少しずつ色が足されてゆく制作過程動画でも投稿しているそうで、徐々に命が吹き込まれて行くかのような動画に、称賛の声が集まっています。

こうして、隠れた才能を持つ一般人が、その才能を表に出せる機会という意味で、SNSの普及は一役買っていると思います。是非、動画を見てください。本当に上手です。

 

■ 「落ち葉に埋もれるタヌキ!」(withnews 2019年11月7日)

最後は、絵ではなく本物の動物、タヌキの話です。

北海道帯広市にあるおびひろ動物園が、公式twitterで投稿した2枚の画像が人気だそうです。落ち葉の山の中からひょっこりと顔を出すエゾタヌキは、頭の上に落ち葉を1枚乗せている”お決まり”のポーズが何とも愛らしいです。

夏までは水鳥がいたプールに、エゾタヌキが移動しました。タヌキは落ち葉の中にあるエサを潜って探す習性があるため、そうした行動を知ってもらいたいものの、基本は夜行性のため、開園中の昼間は寝ていることが多く、今回の写真公開となったようです。

もしかすると昼間でも目撃できるかもしれません。冬の帯広は寒いですが、気になった方は、12月1日より冬季開園となるおびひろ動物園に足を運んでみてください。

 

以上、「気になるニュース」でした。

マニアな小ネタの世界122 大島てるの世界

11月8日 金曜日 マニアな小ネタの世界121

 

こんばんは。

すっかり朝晩涼しく(人によっては寒いと言っていますが)なりました。電車や職場でも、咳やくしゃみが聞こえますが、エチケットができていない人もいて、マスク無しではいられないわたしですが、皆さんの周りはいかがでしょうか?

 

さて、今夜の「マニアな小ネタの世界」は、そんな季節にはそぐわない話です。

早速ですが、皆さんは「大島てる」という名前をご存知でしょうか。

まるで個人のお名前のようですが、「株式会社 大島てる」という企業の名前です。

 

創業は1837(天保8)年と古く、現会長の先々代からは不動産関連事業に進出しました。社名はこの先々代に由来しているそうですが、この企業名は、ネット上の一部では頻繁に登場しています。何が有名かと言えば、いわゆる事故物件情報提供サイトとして有名なのです。ここで定義されている事故物件とは、殺人事件や自殺、火災や孤独死など、事件事故死者が出た物件を意味しており、対象物件の住所部屋番号死因など、分かる範囲で公開されています。物件を探す立場からすれば、いわくつきの物件を避ける手掛かりになる一方、物件所有者としては価値減に繋がるため、サイトへの掲載は避けたいというのが本音かもしれません(もちろん、きちんと情報公開し、訳あり物件として入居者を募っている業者もたくさんあります)

 

わたしは新築戸建に住んでいますから、直接は関係無いのですが、怖いもの見たさもあり、自宅近所を見てみると、幸いにもうちの近所には該当物件ありませんでした。

 

しかし、普段利用している最寄り駅周辺にある団地では、5件ほどの事故物件がヒットします。孤独死が多かったですが、自殺もあり、なんとも言えない気分になります。

それにしても、この情報量凄さには驚きます。結構前の案件も含まれており、例えば「近所の〇〇店の店長が飛び降り自殺」といった情報など、精度も高いです。

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あまり特定地域、詳細地域に絞ると、当該地域の方々にご不快な思いをさせてもいけないので、敢えてかなり拡大した状態での画面です。

もっと拡大すれば、より詳細な物件まで辿り着けますが、都心部周辺だけでもこの件数ですから、いわゆる事故物件は相当件数あることが分かります。加えて、都心部のみならず、地方の過疎地域に至るまでフォローされているのが凄いところです。

試しにわたしがかつて住んでいた某エリアで、殺人事件が発生したのですが、その案件もしっかりと掲載されていました。

 

不動産を探すとき、不動産屋さんを信頼して仲介をお願いするのが一般的でしょうが、根拠なく”安いものには訳がある”のは世の常でしょうから、株式会社 大島てるのサイトをチェックして、その根拠を探ってみるのもアリかもしれません。もちろん、納得の上でその物件を借りるのならば何の問題もありませんからね。

 

今夜は少し怖くて、興味深い、大島てるという事故物件サイトをご紹介しました。