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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 3月18日~3月24日

気になるニュース

3月25日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。今朝の関東、寒いです!せっかく部屋の片づけと同時にコートを仕舞いこんだのに、なんだかヒンヤリ。空が晴れているのが救いですが、今夜からは予報。週末の限られた時間を、有効に使いたいですね。

 

第5位 「てるみくらぶが発券システムトラブルで出発に障害」(東京商工リサーチ 2017年3月24日)

格安旅行で知られるてるみくらぶ。発券システムドラブルだそうですが、支店には「臨時休業」が張り出され、発券済航空券も利用できるか分からない、空港に行っても搭乗できないかもしれない・・・これって事実上の倒産ですよね。

まず思うのは、罪なき利用者の皆さん、旅行を楽しみにしておられた皆さんが気の毒だ、ということです。と同時に、社員の方もまた可哀想な側面もあります。わたしは、別の格安旅行業者の社員の方を面接したことがあるのですが、身を粉にして働いても基本給が非常に安く、サービス残業も多い、社内No2の社員の給与明細を見せてもらったが、”正直この会社にいても将来は明るくない”と思い、転職を考えたのだとか。

つまり、旅費を下げるために、社員の待遇が削られているわけです。それでも受注のために価格競争に走る。また人件費が削られる。あるいは高速バス事故で数多見てきたような皺寄せが別のところに及ぶ。こういった負のスパイラルは、どこかで何かを引き起こすわけですから、企業も超えてはいけない一線を越えないよう、節度ある価格競争をしてもらいたいと思いました。

 

第4位 「STU48船出に44人」(日刊スポーツ 2017年3月20日)

記事見たとき、STUって何だ?と思いました。”DAI語”的なネーミングのはずなので、発想を巡らせるのですが思い浮かばず。答えは瀬戸内。

兵庫、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛の7県が正解なのだそうです。7県を船の劇場で移動しながら活動する・・・。うん、そうですか。44人が合格。芸能界に憧れオーディションを受けた子たちのことも、それを応援している人たちのことも、悪くも思いません。個人的に”商魂たくましいなぁ””色々思いつくなぁ”とは思いますが・・・。

そして素朴な疑問。瀬戸内48なのに、福岡3人、大阪3人、三重1人、高知1人、愛知1人。7県出身者限定じゃないの?大阪、高知は許すとしても、三重や愛知、福岡は地元にたしかありましたよね(SKEとかHKTとか)?

それと平均年齢15・5歳。中高生ですよね・・・。JC、JKアイドルも昔からいますけど、船で移動しながら活動、学校は大丈夫なんでしょうか。オジサンは心配します。

 

第3位 「無断“副業”が決定打 山本裕典クビでわかった芸能界の限界」(日刊ゲンダイDIGITAL 2017年3月24日)

で、第4位記事にも関連するのですが、芸能界に憧れる気持ちは分かります。勿論、一流になるには相当な努力と、図抜けた才能が必要ですが、その可能性があるなら賭けてみたいという気持ちは。紅白歌合戦見ても分かる通り、今は大人数グループを大量に作り上げる、男もオーディションで”イケメン”をたくさん採用しては売り込む。

でも、そうした中でずっと生き残れる人は、ほんの一握りの人だけです。大量であればあるほど、ブームが去れば(表現悪いですが)ジリ貧になり過去の人になります。山本裕典さん、事務所をクビになりましたね。一時期は”イケメン”ともてはやされ、ドラマ等でもよく見た記憶がありますが、そう言えば最近見なかったかも・・・。もともと素行の悪さも噂されていましたが、決定打は事務所に無断でバーを経営していたこと。

小遣い稼ぎのため、という見方もあります。もしそうならば、やはり飽和状態にあるように感じるイケメンタレントやカワイイタレント、事務所も本人も、将来像をしっかり持っていないとダメなんだな、と思います。

 

第2位 「クルマの『♪キンコン』いつ消えた?」(乗りものニュース 2017年3月19日)

昔、実家で乗っていたトヨタ・スプリンターで高速道路を走ると、一定速度を超えると「キンコンキンコン・・・」と鳴ってました。でも、たしかに現代のクルマでその速度を超えても、ウンともスンとも言わずに巡行します。

コレ、1986年3月の保安基準削除によるものなのだそうです。日米の貿易摩擦で自動車がヤリ玉に挙がっていた頃ですね。輸入車メーカーからの反対と、音が眠気を誘発するという理由で基準削除に至ったそうですが、まぁ、前者が主で後者は後付けでしょう。

でも、高速道路に限らず無謀な走行をするクルマを見ると、100km以上での走行は速度に応じて耳障りで不快な音が発せられる等、対策を取るべきじゃないか、と思ってしまいます。日本の道路でぶっ飛ばす場所なんて、そう無いわけですから。

 

第1位 「ふるさと納税、返礼は3割上限に」(読売新聞 2017年3月24日)

格安旅行じゃないですが、コチラも過熱し過ぎな状況にストップが掛かるようです。昨今話題のふるさと納税、わたしもやってますし、他人にも勧めています。節税のみならず、安く豪華なものが貰えるから。純粋に地域の寄付のため、という人の方が少ないでしょう。なにせ実質2千円の自己負担で、食べ物からパソコン、商品券など、色々貰えちゃいます。わたしはだいたい、お肉の詰め合わせを貰いますが、1万円の寄付額で3kgほどの程度の良いお肉(しかも消費期限もかなり先まであります)で重宝しています。

これが自治体の格差を生み、返礼品競争で体力消耗しているのでしょう、過熱し過ぎる返礼品に限度額が加えられることになったわけです。

もともと都市圏に税金が集まり、地方が細っていくのを防ぐ目的だったところ、最近は東京23区が税収減による是正を求めるなど、一定の成果があったと思います。

どうすれば良いのか・・・わたしは”本当に住んだことがある地域の商品”に限定して納税メリットがあるシステム(とても煩雑だと思いますが)にしてはどうか、と思っています。そうすれば、都市部から地方への人の流れを生み出すキッカケになるかもしれませんし、過熱競争にも一定の歯止めになるのではないでしょうか。

マニアな小ネタの世界 第4回~脳内シミュレーション・中日ドラゴンズ~

マニアな小ネタの世界

3月24日 金曜日 マニアな小ネタの世界 第4回

 

こんばんは。今夜は、2017年のペナントレース開幕を一週間後に控え、わたしが大好きな中日ドラゴンズについて、いつも以上に独断で書きます。よくいますよね?「ワシが監督やったら、こういう采配すんねん」みたいなオヤジさん(笑)あのノリです。

わたしは極度の運動音痴で、アメトークに出てくる”運動神経悪い芸人”に匹敵するようなタイプなのですが、プロ野球を見てブツブツ言ってます。そういう面倒くさいタイプのわたしが、今年度の中日ドラゴンズを書いてみます。完全な主観なので、同じドラゴンズファンの方でもまったく賛同されないことは承知の上で書いてます。

 

まず、今年は優勝できなくてもいい!下地をしっかり作ってAクラス争いしてくれ!と思ってます。昨年最下位だったんですよ?もう4年間もBクラスですよ?いくら好きでも優勝なんて高望みしません。それより、成長していく過程を見たいんです。

だから若手をしっかり鍛えて欲しいですね。広島カープが脂の乗った選手が多いように、成長した段階で20代後半というくらいの若さが欲しいです。

チーム像は、投手王国と言われて久しいドラゴンズですが、個人的には”強竜打線”のドラゴンズを望みます。落合元監督が、自分がバッターだったからこそ、確率論で考えれば守る野球が必要だと言っていたのと対照的に、投手出身の森監督だからこそ”打ってやらないと投手が持たない”と打ち勝つ野球をして欲しいですね(勿論、投壊じゃ困りますが)。投手出身の星野元監督時代も、比較的豪打のチーム作りをしていましたし。

 

そんなドラゴンズの打線を考えれば、FA残留した平田選手と大島選手が中心とならざるを得ません。そこに新外国人選手のゲレーロ選手。彼は練習試合からオープン戦序盤、パワーとテクニック双方を見せていましたが、ここ最近、少しバットが湿っています。昨年序盤に活躍したビシエド選手は、今年はいまいちな様子ですね。やはり毎年外国人選手頼みではキツいので、日本人選手を育てたいところ。

加えて、わたしが理想とするのは1996年、ナゴヤ球場最終年の打線。左右が交互に来る猫の目打線であり、ハイアベレージバッターがクリーンアップを、その後ろに長距離砲が待ち構えるという、相手投手が油断できない打線でした。

 

今のドラゴンズにあって、フルシーズン働いて、近い将来に主力になって欲しい選手を思い浮かべると、わたしは高橋周平選手です。昨年も途中までは良かったですが、そろそろ自力でレギュラーを勝ち取って欲しいところ。加えて、ルーキーの京田選手はいいですね、個人的に買ってます。あとは内野手石川選手、遠藤選手あたりがもう一皮剥けてくれると、打線に厚みが出てきます。

捕手争いは、昨年は桂選手杉山選手が併用されていましたが、個人的には加藤選手も応援しています。準地元の三重県出身ですし、ドラゴンズのかつての正捕手、中村武志さんがつけていた背番号39も背負っていますから。

外野手については、先述の大島選手がセンター、平田選手がライトで決まりでしょうから、残るはレフトのポジション1枠かと。そこそこ器用で足も使えて守備力もまぁまぁ、という意味では藤井選手なのですが、毎年期待されては裏切るという連続で、しかも年齢も36歳ということを考えると、スタメンではない。工藤選手も同じく。長年期待されて大成しない野本選手松井選手もレギュラーは難しいかな。登録上は外野手扱いのビシエド選手は、ナゴヤドームの広さを考えると、守備に不安があります。強いて言えば、近藤コーチ2世の近藤選手ですか。思い切りの良いバッティングは、化ける可能性も秘めていますしね。ただ、未知数である点は不安です。そうなると、内外野できる遠藤選手をレフト、という選択肢もありですね。

 

で、考えてみた打線がコチラです。猫の目にはなりませんでしたが、大島選手の足が使える点では、2番に右バッターもありかな、と。

 

1 (中) 大島

2 (左) 遠藤

3 (三) 高橋

4 (一) ゲレーロ

5 (二) 石川

6 (右) 平田

7 (遊) 京田

8 (捕) 加藤

 

※いずれも敬称略

 

こう書いてみても、ホントに選手層薄いですね・・・実績が無いだけに、期待値でしか書けませんが、辛抱して経験を積ませる中で近い将来の大成を期待したいです。

ちなみに守備固め、代走要因として、荒木選手、藤井選手、工藤選手あたり。代打要員として、ビシエド選手、松井選手、野本選手あたりかな。

 

もはや今日の記事はオッサンの独り言なので、まったく気にしないでください(笑)

 

 

せっかく戯言をここまで書いてきたので、いっそのこと、順位予想もしておきます!

セ・リーグ

1 横浜

2 巨人

3 広島

4 中日

5 ヤクルト

6 阪神

 

パ・リーグ

1 ソフトバンク

2 ロッテ

3 西武

4 日本ハム

5 オリックス

6 楽天

 

 

 

保険 第11回~個人賠償責任保険②~

損害保険

3月22日 水曜日 個人賠償責任保険②

 

こんばんは。前回(3月8日)に、個人賠償責任保険①として、補償を受けられる人の範囲、そして補償の対象となる事故の概略をお話しました。

今夜は、逆に免責となる(つまり補償されない)事故形態の代表的な例と、補償額についての話を書きたいと思いますので、よろしければお付き合いください。

 

3 補償されない代表的な事故例は?

①故意による事故

これは損害保険、生命保険問わず、”わざと”事故を起こす行為は対象になりませんし、保険金詐欺という言葉にあるように、犯罪ですので対象外です。

②同居の親族に対する賠償

同居の親族間で賠償する事故は対象になりません。これも①を誘発しやすいからです。

③自動車、航空機、船舶、車両等の所有・使用・管理に起因する事故

①②のように、わざと事故を起こして保険を騙し取る危険性を回避するのとは異なり、この条項は他保険との棲み分けです。たとえば自動車で起こす事故は自動車保険といった具合に、リスクが高いジャンルは別保険としているので、補償範囲を分けています。

④所有、使用、管理する他人の財物について、正当な権利者に対する賠償

なかなか理解しづらいかもしれませんが、管理下財物事故と言われるものです。他人の物を一時的に借りているようなケース。管理する時間が長ければ、事故発生のリスクも高まります。偶発的に起きる事故でも、そのリスクの高さゆえ、免責としています。

なお、最近では、一定額を自己負担することで、管理下財物事故を補償する保険も増えてきていますので、ご検討の際はよく確認してみてください。

 

※ゴルフカートの事故でたまにご質問を受けます。ゴルファー保険は、元来、個人賠償責任保険を基礎にしていますので、質問に接する機会が増えます。ゴルフカートも人力によらない点で、車両と言えます(③)。しかし、ゴルフカートは車両から除かれている約款が大半です。したがって、ゴルフカート運転中に、人とぶつかりケガをさせてしまったケースなどは、補償対象となります。但し、気を付けていただきたいのは、たとえばゴルフカートの操作を誤り横転し、同乗者がケガした他、ゴルフカートも破損したようなケース。”起因して”発生した同乗者のケガは、③の例外として補償されますが、ゴルフ場からの借りものであるゴルフカートの損害は補償されません。管理下にある中で、その財物について発生した事故だからです(④)。

 

4 いくらまで補償されるの?

まず、損害保険全般(除く 傷害保険等)について言えることは、損害に対する補償なので、一つの事故に対する補償のためにいくつ保険に入ったとしても、支払われる額は同じになるということです。この点は生命保険などと大きく違います。

そして、仮に一つの事故を補償する保険がいくつもあった場合は、それぞれ独立して支払える限度額を算出し、その額の比率に応じて分担することになります。

賠償しなければならない金額が大きいケース(例えば、自転車事故で約1億円という事故例が話題になりましたね)では、限度額を超過することもあります。そうした場合、金額が大きい保険の方が当然ながら意味があるわけです。逆に言えば、個人賠償責任保険はいくつも入る必要は無く、補償額が高いものに1つ入れば足ります。

では、今ある個人賠償責任保険の限度額、高いものはいくら?と聞かれれば、実は「無制限」という個人賠償責任保険が登場しています。従前の損害保険概念から見れば異常だと思いますが、3メガ損保(損保ジャパン日本興亜東京海上日動三井住友海上)の自動車保険に付帯されている個人賠償責任保険は、無制限なのです(ご契約により異なる場合がありますので、必ず代理店さん等に確認してから加入してください)。

 

補償額が青天井で、示談代行までしてくれ(してくれない保険もあります)、訴訟になった費用も支払われ、別居の未婚の子なども補償対象に入り、日常生活や家の所有等に起因した幅広い事故まで補われる個人賠償責任保険、保険料もとても安いので、補償限度額が高いものに一つだけ加入しておいてください。

乗り物 第18回~スカイメイト~

乗り物

3月21日 火曜日 乗り物

 

こんばんは。今夜はスカイメイトについてです。

先日、部屋の片づけをしていたときのこと。大学時代の学生証と一緒に

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コイツが出てきました。懐かしい!大学への進学が決まり、大学は実家から約1,000km離れているため、帰省には飛行機が必要と判断し、近くの航空会社に行きました。そのとき作ったのが、このスカイメイトのカードです(JASではスカイメリットと呼んでいたんですね)。まず、JAS日本エアシステム)って時点で時代を感じますね(笑) 現在はJAL日本航空)に統合されていますから。

わたしの地元は圧倒的にJASのシェアが高かったため、正午ごろにANAが1往復あった程度、あとはすべてJASでした。余談ですが、当時はMD-90型機導入時で、巨匠・黒澤明氏がデザインを手がけた、レインボーカラーの機体がオシャレでした。今見ると、なんだか薄っぺらな機体ですが、地元ではMD-87型機中心だったため、斬新でしたね。その後JALに引き継がれたそうですが、2013年3月末までに全機引退したとか、飛行機にしては短命な機種だったようです(メンテナンス等考えても、メーカーを統一しておいた方が良かったでしょうから、仕方ないですね)。

 

さて、話は戻って、当時作ったスカイメイト。簡単に言うと、満12歳以上22歳未満が対象で、当日に空港で空席があれば、その日の普通運賃の48%前後(多客期や路線によっては35%前後)が割り引かれるという、特別運賃の適用を受けられる制度です。

 

ほんとによく世話になりました。学生なので、帰省を平日移動にすれば、満席なんてことはまず無いので、お金が安く上がることを重視していたから。と、すべて過去形の話で書いているのですが、実は現在もスカイメイトあるんですね!

JALの他、AIRDO(エアドゥ)、HAC(北海道エアシステム)、AMX(天草エアライン)というJAL系列の航空会社で使用可能な模様。一方で、ANAやSNA(ソラシドエア)、SKY(スカイマーク)は、現在では設定されていない様子です。

 

ただ、JAL系列も残っているとは言うものの、マイレージカードの提示だけでスカイメイト運賃の購入ができたり、早割・先得といった割引運賃、LCCの台頭など、スカイメイトが格別に安いというメリットが薄れているため、実質的には現在の各種サービスに移行していると考えられ、その実質的な役目は終えているのでしょう。

 

当時は昼時に乗れば軽食は出してくれましたし、ジュースも無料提供でした。昼のANA便などガラガラで、客室乗務員と乗客数がほぼ同数、席もリクライニングし放題でしたし、ジュースやお茶も何杯もいただいた記憶があります。

現在は食事もジュース類(一部除く)も有料化されていますから、時代の移ろいを感じますが、その分、大人でも安い運賃で乗れるので、離陸前に寝て着陸の振動で起きるようなわたしにとっては、安い方が助かります。

 

これから進学や単身赴任で、新たな出費が増えるご家庭も多いと思います。複雑な各種運賃をしっかり研究して、どれが便利で安いのか、研究してみてください。

歌謡曲 第19回~銀河鉄道999(ささきいさおと杉並児童合唱団)~

歌謡曲

3月20日 月曜日 春分の日 歌謡曲第19回

 

こんばんは。歌謡曲第19回の今夜は、

銀河鉄道999」 (作詞/橋本淳、作曲/平尾昌晃、歌/ささきいさお杉並児童合唱団

を取り上げます。

 

本放送は1978年~1981年(フジテレビ系列)だそうです。わたしが見ていたのは、ローカル局での再放送で、おそらくは1982年~1984年あたりかと思います。

個人的には今もSFというジャンルにあまり興味は無いのですが、この作品は別ですね。母親が亡くなり、メーテルという謎の女性と旅する少年・鉄郎に、子どもながらに随分と感情移入した記憶があります。

生身の少年・鉄郎は一回り成長していくのですが、ドキドキや感情の高ぶり、そしてウルっとするシーンなど、すごく惹きつけられるものがありました。

そして何と言っても最終回。メーテルと鉄郎の別れのシーンは、何度思い出しても、涙が出そうです。実際、鉄郎の声を担当した声優・野沢雅子さんも、収録をしながら本当に泣いたというほどの感動的なシーンだったそうです。

声優さんが作品へのめり込むほど、この作品が良かったのでしょう。

 

子どもとして見ている中で、そうした作品への感情を掻き立ててくれるのが、オープニング曲。イントロは、やはり男の子向けと言うか、少し勇ましい印象ですね。そこにささきいさおさんの低く力強い声。まさにドンピシャ!だと思います。

それに、橋本淳さんの歌詞も、とても素晴らしいです。特にサビのあたりは、アニメとしっかりシンクロしていて、しかも子ども向けの内容になっています。

児童合唱団の声が入ってくるあたりも、親近感が湧きました。

 

久々にYoutubeで再生して見ていますが、いいですね~。

春を感じる

3月19日、日曜日です。日曜日テーマ「今日は何の日?」ですが、3月19日はあまり多くないんですね。語呂合わせで「ミュージックの日」なのだそうですが、「歌謡曲」は月曜日にテーマにしているので今日は触れません。

 

それにしても、花粉症が酷いんです!毎日コンタクトしているので、目が痒くても掻けないし、鼻は物凄く詰まってるので話しても聞き取ってもらえないし。混雑した電車では鼻をかむにも一苦労ですし、マスクも欠かせません。

わたしは元来、アレルギー性鼻炎持ちなので、ちょっとした寒暖差やホコリなど、色々なものに鼻が反応するのですが、そこに花粉まで加わっています。

小学生時代は、鼻に薬を噴射し、その後蒸気みたいなのを吸引する装置を使う治療をずっと続けていましたが、中学生時代に行った耳鼻科では、鼻の奥を塞ぐように垂れ下がっている部分に注射を打つと効果的と言われ、その注射をしてもらいました。ほんとにビックリしたのですが、ピタリと鼻炎が止まり、大学在学中あたりまで特段気にせず過ごすこともできました。あの注射は何だったのか、あるならもう一度したいです。

 

さて、春といえば新生活ですね。

わたしの父が借りている市民農園では、隣区画の男性が地方の主要都市に異動になったようで、今後は頻繁にくることができないと話していたそうです。

いつも使う駅前には、キャリーバッグを持った新大学生らしき3人組が、「お互いのマンション見に行こう」「俺んちまだ鍵もらってない」と話しているのを見ました。

出張先の駅前では、おそらく長男の下宿を見に来た一家5人が駅前で嬉しそうに写真を撮っている姿も見掛けました。

電車に乗っていると、リクルートスーツを着て緊張した面持ちの学生も見掛けます。

 

あらゆる場面で、春、感じる今日この頃です。

気になるニュース ちょっと良いニュース

気になるニュース

3月18日、土曜日も20時半を回りました。今週は、いつも拾っている中で、ちょっと良いなと思えるニュースをいくつかご紹介します。

 

★「お遍路を快適に 住民ら歩いて点検」(毎日新聞 2017年2月27日)

NPO法人「遍路とおもてなしのネットワーク」(高松市)の主催で、約630人が参加し、実際にお遍路さんが歩く道をチェックしながら、道案内やお手洗いなど、問題点を洗い出す点検作業が、2月26日、四国四県で一斉開催されたそうです。

昔から「百聞は一見に如かず」と言いますが、お遍路さんから意見を聞くことも大切ですが、自分たちで体験して問題を発見する、ということは大切だと思います。

諸説ありますが、お遍路については、とても厳しく悲しい歴史に辿り着くと言われます。したがって、その行程も人里離れた険しい場所もあったりするでしょう。ただ、最近ではお遍路も脚光を浴びていますし、世界遺産登録を目指す向きもある中で、現代に即した安全かつ快適な遍路の在り方が、もっと整備されると良いですね。

 

★「置き傘、善意のリレー10年」(京都新聞 2017年3月12日)

京都市営地下鉄北山駅の出入口には、急な雨に使えるよう、無料の置き傘が置かれているそうです。2008年、近くの飲食店を経営する店主が、急な雨で困る人をよく見掛けたため、店で半年保管した持ち主が現れない傘を提供したのが始まりだったとか。

当初は持ち出されたままだったこともあったが、やがて返す人も現れ、そこに充填する人も現れると、この善意の傘のリレーは途絶えるどころか、さらに本数が増えているそうです。結局、一人が始めたこの置き傘提供が無事に10年を迎えた、という話です。

こういうニュースを聞くと、なんだかホッとします。オリンピック招致で、やたらと「おもてなし」という言葉が使われますが、わたしはあまり好きではありません。こちらが”もてなす”という恩着せがましさを感じ、やや窮屈に感じるからです。

むしろ、「お世話様」「お互い様」といった、「お~様」の精神こそ、日本的な良さだと思っています。困っている人を見掛けたら声を掛け、手を差し伸べることも、いつかどこかで帳尻の合う「お互い様」なのかもしれません。こうした善意の輪が、今後も途切れず続くことを願うばかりです。

 

★「倒れた男性救助→名前告げず去る」(千葉日報オンライン 2017年2月24日)

詳細はタイトルを読んでいただければ、ご想像どおりです。

いやぁ、カッコいいですね、爽やかですね。80代の男性が路上に倒れていると聞いた、千葉県立千葉北高校のサッカー部員の男子生徒ら8人が、手分けして男性を助け、無事に家まで送り届けたそうです。男性の妻は、お酒を飲んで知らないうちにいなくなったと話したそうで、気づくと8人はいなくなっていたとのこと。

後日、彼らの身元が分かり、千葉北署からもサッカー部員らに感謝状が贈呈されました。困っている人を助ける、当たり前のようで、なかなかできないことです。まして最近は”悪いこと”でクローズアップされる高校生も多い中で、こうした素晴らしい行動は、賞賛されるべきですし、もっともっと報道して欲しいです。

 

毎日悪い報道ばかり見ていると、なんだか気が滅入りますが、世の中の大半は”普通”に暮らしている、善意の人で、日々色々なところで小さな親切や、良い出来事、温かい話題が起きているはずです。たまにはこうしたニュースを聞いて、心も休めたいです。