MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

小さな旅56 紅葉求め昇仙峡へ

11月19日 月曜日 小さな旅56

 

こんばんは。

月曜日は「マニアな小ネタの世界」が通常テーマですが、このところボヤき続けていましたので、たまにはリラックスムードも良いかと思い、本日は「小さな旅」です。

8月以来の「小さな旅」、今回は山梨県にある紅葉の名所、昇仙峡への旅です。なお、掲載の写真は11月14日時点のものですので、ご了承ください。

 

昇仙峡は、秩父甲斐多摩国立公園の一部で、甲府盆地の北側に位置します。景勝地として知られ、日本二十五勝平成の名水百選等にも選ばれています。

今回は甲府方面から、県道7号線(昇仙峡ライン)を北上しました。途中狭い個所もありますが、先行車もいたおかげで迷うことなく進みました。

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光の具合で暗めですが、道路脇には何か所か撮影スポットがあり、ココもその一つです。水よりも、川の岩の奇形が目に留まりました。長年の川の流れによって作られた珍しい岩は、他の場所ではあまり見ないものでした。

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これは昇仙峡のホームページにある、モデルコース地図の一部を抜粋したものです。今回はモデルコースとは異なりますが、画像の一番下にある県営無料駐車場でクルマを止めました。かなりスペースはありますが、やはり紅葉時期とあって、平日にもかかわらず満車状態でした。そこで困っていると、誘導の方から耳より情報をいただきました。

駐車場内からバスが出ており、バスに乗車する場合は、大型車スペースを無料開放すると言うのです。条件付きは好きでは無いのですが、ここから先は山道、それを登ることを考えれば、バスで仙娥滝まで行ける(片道300円)のはありがたいことです。

なお、バスはその先まで運行していますが、バス停区間ごとに300円でした。我が家は仙娥滝までの1区間でバスを降り、仙娥滝から下り坂を歩いて、県営駐車場に戻ることにしました。その方が楽ですからね。

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仙娥滝です。水のしぶきも美しいですが、小さなが掛かっていました。昇仙峡は15年ぶりですが、前回どうだったのか記憶がありません。しかし、滝に掛かる虹も良いもので、多くの方がシャッターを切っていました。

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これはかなり下った先、石門を抜けた先に東屋のような場所があり、その奥にはモミジカエデ、イチョウが色鮮やかで、まるで京都や奈良かと思うような景色が広がっていました。イチョウはやや色落ちしていましたが、モミジ、カエデはまさに見頃でした。

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昇仙峡の見どころの一つ、覚円峰です。どのように出来たか不思議なほど、丸い帽子や兜でも被っているかのような形です。人工的には作ることができない、まさに自然の造形美と言えるでしょう。上から下まで収めるのには苦労しましたが、なんとか1枚の写真に収めることができました。

 

駐車場に戻ると、そこにはお土産や食事ができるお店があります。お店で打っているというほうとうは、やや細めですが、とても食べやすい硬さで、味噌味が濃くて美味しかったです。やはり秋から冬は、芯から温まる鍋物がいいですね。

ちなみに、バスに乗ると貰える乗車券には、こちらのお店限定で使える100円割引券がついています。食事でもお土産でも使えますので、便利ですね。

 

2018年の紅葉は、間もなく終わりに近づいていますが、関東近郊でまだ紅葉を見ていない方、昇仙峡、良かったですよ。以上、不定期連載「小さな旅」でした。

今日は何の日?~11月18日編~

11月18日 日曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。

日曜日テーマ「今日は何の日?」です。昨日も言いましたが、すっかり寒さが増した今日この頃、わたしが子どもの頃ならば、そろそろタツを出そうか、という時期でした。そんなコタツに入りながら、冷たいアイスクリームを食べるという発想に驚いたのを覚えています。そんな記念日が今日のテーマです。

 

11月18日 = 雪見だいふくの日

 

雪見だいふくと言えば、ロッテが1981年10月に発売以来、根強い人気を誇るアイスクリームです。大福という和菓子と、アイスクリーム、そして冬、このアンバランスさは昔から一貫しています。大福と言っても、求肥に包まれているので、その後スイーツとして売られている「雪苺娘」(山崎製パン)なども、この後追いと言えます。

さて、口に入れると、粘りのある柔らかい求肥と、中から出てくるアイスクリームの甘さがたまりません。特に冬は、クリスマスケーキのように、甘いものが欲しくなる季節ですから、和と洋を一度に食べた贅沢気分も味わえます。

 

1992年からは毎年、新しい味も登場し、多くは期間限定発売とすることで、プレミアム感の演出にも成功しています。

そして2018年4月からは通年販売も開始されました。冬限定品だった雪見だいふくが、その他シーズンにも食べられることを消費者がどう受け止めるか、関心があります。

 

ところで、なぜ11月18日が雪見だいふくの記念日か、お分かりでしょうか?発売は1981年10月ですから、発売日を記念日にすれば良い気もします。

理由は、以下の画像をヒントにお考え下さい。

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分かりましたか?

この画像を右に90度回転させます。

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はい、数字の「18」に見えます。11月は「いい」の語呂合わせ、「いい」「雪見だいふく」を記念したものでした。

なんだか無理やり感もありますが、美味しいことに違いありません。

プチ贅沢の雪見だいふくが食べたくなりました。

気になるニュース 11月10日~11月16日

11月17日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

今朝の関東地方は晴天が広がっていますが、とにかく朝晩寒くなってきました。寒さに慣れるまでが体調管理が大変だと思います。年末まで残すところ1か月半、忘年会なども増える時期ですから、くれぐれも暴飲暴食や風邪にはお気をつけください。

 

■「圏央道 坂東PA本格検討」(茨城新聞クロスアイ 2018年11月15日)

クルマで出掛けて高速道路を使うケースもあると思います。わたしは仕事で圏央道(正式名称は、首都圏中央連絡自動車道といいます)を使うことがあるのですが、今のところ不便を感じたことはありません。

それは、圏央道西側、海老名~久喜白岡あたりを利用することが多いからかもしれません。それより東まで運転すると、ある困ったことに直面する可能性があるそうです。

PAの問題です。西から東進すると久喜白岡IC手前およそ5kmほどに、菖蒲PAがありますが、その先約76kmにわたりPAなどの施設が無い、空白区間が続いているのです。

時速80kmで走ればおよそ1時間、大したこと無いように思うかもしれませんが、連続運転による疲労や、急な便意などは、困りものですよね。PAやSAがあれば、”あと少し”で我慢もできますが、この1時間は短いようで長いです。

今回、この空白区間のほぼ中間地点に、坂東PA(仮称)は設置される予定です。2017年5月に、坂東市議会がPA設置中止を求める決議を全会一致で可決以来、計画が白紙のままでしたが、2022年度からは順次4車線化も始まる中で、それに合わせる形での設置が本格検討に着手することとなりました。

休憩、トイレ、そして同じく空白区間が約114km続いている給油と、便利な圏央道を、利用者が安心して使えるよう問題解決になることを願います。

 

■「国際キログラム原器 130年ぶり変更」(毎日新聞 2018年11月16日)

質量、時間など単位の定義を議論する国際度量衡総会がフランスで開催され、キログラムの単位を見直すことが決まりました。130年ぶりのことです。

と言われても、何のことかピンと来ませんよね。フランスのパリ近郊にある質量、国際度量衡局には、キログラムの基準となる金属製分銅国際キログラム原器があり、これがキログラムの基準とされてきましたが、来年5月からは物理学で使う「ブランク定数」を基に計算する方式に改めるそうです。

はっきり言って、物理が苦手だったわたしには、なんのことやらさっぱり分かりませんが、基準になるものが変わっても、重さ自体に変更は無く、日常生活に影響が出ることも無いそうですから、一安心です。

 

■「来年から出しません」(朝日新聞 2018年11月15日)

家電量販店に行けば来年の干支にちなんだソフトが置かれ、郵便局に行けば早期購入特典の案内が配られる、そんな年賀状の時期になりました。

年賀状離れを食い止めるべく、日本郵便が開発した名字に纏わるサイトが人気を博していることは以前ご紹介しましたが、一方で、現実では年賀状を出さない方向で動いている方も少なく無いようです。それも、安定的に年賀状を買ってくれていた高齢者層に広がっていると言いますから、日本郵便には頭の痛いところでしょう。

ほぼ疎遠になっている中で、あて名の管理も面倒、さらに年賀状を買って書くのも面倒となった高齢者たちが、徐々にお付き合いの輪を狭め始めたのです。「終活」年賀状とはそのことで、突然出すのをやめるのではなく、「来年からは年始のご挨拶を辞退致します」と宣言し、従前の親交に感謝を伝えて「終活」に入るのだとか。

ある意味でサヨナラが近づき、関係が遠のくわけで、寂しさを覚えるのは自然だと思いますが、我が家の両親を見ても、お付き合いの幅が広がると面倒だと思っているのも事実で、今後さらにこうした動きも顕著になるのかと思います。

お正月の風物詩であり、日本の文化であり、日頃会わないからこその近況報告であり、年賀状には様々な意味や思いもありますが、その様相も変わりゆくのかもしれません。

 

■「赤血球キャラでお勉強」(毎日新聞 2018年11月12日)

このアニメ、なかなか面白いです。

この夏、漫画はたらく細胞がアニメ化されたのを見たのですが、「制御性T細胞」「ナイーブT細胞」「マクロファージ」など、生物に登場する本格的な細胞たちがキャラクターで登場し、人体に侵入した細菌やがん細胞を相手に戦います。

マンガで勉強なんか・・・という考えもあると思いますが、たとえば三国志をキッカケに歴史に関心を持って勉強を始めた知人もいますし、関心を持つキッカケとしてはアリだと思います。この「はたらく細胞」は、細胞のはたらきが分かりやすく説明されており、授業だけでは眠くなる内容を楽しく学べると好評です。

TVアニメ「はたらく細胞」製作委員会は9月末の放映終了に合わせ、キャラクター画像の教育医療関係者らへの無償提供を始めており、福井県では中学校のテストにも利用されたそうです。個人的には、面白いと思うので、もしご興味あればYoutubeなどでも探してみてください。

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。

 

マニアな小ネタの世界73 ビックリマン独り言vol4

11月16日 金曜日 マニアな小ネタの世界73

 

こんばんは。

触れずにおこうと思っていた話ですが、一応、目前に迫ったので触れておきます。今夜はビックリマンチョコの最新作、第33弾についてです。

 

現在のビックリマンチョコは、歴代ビックリマンシリーズで最大のヒットとなった「悪魔vs天使」シリーズのコラボ商品を中心に展開されています。

わたしが幼い頃は、「まじゃりんこ」シリーズなどもありましたが、やはりビックリマンと言えば「悪魔vs天使」がバカ売れしたわけで、そこに回帰するのは仕方ないでしょう。但し、当時にシール集めに躍起になったアラフォー世代のオールドファンにとっては、現状のコラボ商品には不満失望の声が多いのも事実です。

なぜなら、かつてのビックリマンの壮大なストーリーを一切無視し、人気キャラをコラボ先と融合させて乱発するだけで、ストーリー性も新鮮味も無い上に、かつて憧れたキャラクターを乱暴に扱われている印象しか受けないからです。

 

そんな不満渦巻く中で、かつてのシールを焼き直して一部新規を加えただけの「伝説」シリーズや、人気キャラクターをメインにその周辺を描く「外伝」シリーズが登場し、オールドファンも大切にしています、アピールも行っていました。

それでも、駄作連発にはオールドファンが納得しない中、今度は第33弾発売の報に接しました。なんと今度は、2001年発売の第31弾完全編、第32弾超元祖に続く第33弾という流れで、本編ビックリマンの続編に打って出るようです。

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ヤマトっぽいのやら、一本釣っぽいのが脇を固める中で、スーパーゼウス老化していますね。既に不安です。「悪魔vs天使」シリーズの発売1985年から今年で33年、それに掛けた33弾までは許すとしても、33年後の世界を描いたというのです。

あの時間を超える壮大なストーリーの中で、33年という中途半端な時間軸が出てくること自体が不安です。しかも悪魔も天使も年を取らないはずで、そんな中でスーパーゼウスだけが老けているんですよね。

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これが第33弾のパッケージですが、十字架天使や魔人ドジキュラー、ニンニク満助が昔と一緒なのに、スーパーゼウスだけが老化しているのが確認できます。

もうこの時点で、既に矛盾点と言いますか、破綻しているところが気になります。

 

「悪魔vs天使」シリーズと言えば、第1弾~第19弾の「次界編」、第20弾~第25弾の「マルコ編」、第26弾~第31弾の「パンゲ編」という括りがありました。突如登場した第31弾完全編は「マルコ編」の終結、第32弾超元祖は「パンゲ編」と、なんだか突貫工事な印象が拭えませんでした。

その第32弾超元祖では、「ジオ界」の覇権争い「第3次双子星相伝決戦」が繰り広げられ、8人のゼウスがバトルを繰り広げた結果、クロスゼウスが頂点に立ち、ブラックゼウスの双子星を継承した後、第3次神子として、神亜ユピテルヘッドに覚醒するのでした。なんだか第31弾までの繋がりからすれば、第31弾完全編が「マルコ編」に戻ったり、第32弾超元祖が「超元祖」という名前がついて本編と少し距離を感じたりと、纏まり感に欠けていた中での第33弾は、「完全編」「超元祖」といったサブタイトルは見当たりません。さてその第33弾、本編的なところに戻るのかと思いきや、公式HPの説明では、「ユピテルヘッドが突如姿を消し」とあります。

この第32弾からの空白時間で、今更続きを書くのも「完全編」の二の舞を演じると踏んだのか、ユピテルヘッドはいなくなりました”とだけサラッと触れて整理している印象です。時間も空いたし、リセットでいいでしょうと言わんばかりに。

そしてまた、聖魔和合したはずの過去の歴史を蒸し返して、悪魔は宙魔界、天使は宙聖界を作り・・・と書いていますね。ビックリマンでは人気の、悪魔vs天使の構図を再び持ってくれば、オールドファンも納得でしょう、という感じでしょうか。

 

こうした一貫性の無さは、第31弾完全編、第32弾超元祖あたりには、生みの親である反後四郎博士が関与していないからだ、とウワサが絶えませんが、真偽の程は不明です。このままでは、さらにストーリーが散らかされる危険性を覚えますが、既に発売は11月20日(関東エリア先行発売)と決まっており、後戻りできません。

こうして文句を言いながらも、第33弾を気にしているわたしは、ロッテに踊らされているかと思うと、少し腹立たしかったりもしますが。

 

むしろこのところ、こうした不満を和らげてくれているのは、反後博士が自ら語る「悪魔vs天使」のストーリー秘話が定期連載されるコロコロオンラインです。

せっかくなので下にリンクを貼っておきます。

いかに当時の開発が熟慮され、苦労されたかが分かって、とても面白いので。
泣いても笑っても発売まで残り4日の第33弾、いずれ感想(おそらく不満)をココに書くことになると思います。

おとなの学習帳11 算数

11月15日 木曜日 おとなの学習帳11

 

こんばんは。

今夜は算数を題材にします。偶然乗った電車で、とある学習塾がドア上広告を出していました。中学校の入試問題をそのまま載せているのですが、乗車時間中に考えて解いてみました。普段使わない脳を久々に活用しながら、なんとか答えを導いて帰宅、パソコンで答え合わせをしてみたところ、正解したのでココでご紹介します。

 

■ 問題

1から6の6つの数字を使って、6桁の整数を作ります。

そのうち、上2桁は2の倍数、上3桁は3の倍数、上4桁は4の倍数、上5桁は5の倍数、全体は6の倍数となる組み合わせを、すべて答えなさい。

※実際は、数字カードのような図も添えられていて、文言も実際の問題と異なります。

 

■ 解答

わたしの回答に至る思考の順番は、以下のとおりでした。

①5の倍数

6つの数字から6個を選んで並び変えると、6×5×4×3×2×1=720通りの計算が必要になるため、少しでも数字を減らすべきです。

そこで一番に注目したのが5の倍数でした。5の倍数は、1桁が5または0になる法則があるため、この問題では5以外ありません。つまり、5桁目は5が入ります。

 

②3の倍数

その次にわたしが着目したのは、3の倍数です。3の倍数には特徴があります。

例えば。3×4=12ですが、この1 2という数字を足すと3になります。同様に

3×5=15→1+5=6、3×6=18→1+8=9、3×7=21→2+1=3・・・

という具合に、導かれた積を構成する数字を足した結果も、常に3の倍数になります。

つまり、上3桁を足した数字が3で割れる組み合わせを考えることにしました。組み合わせなので、並び順はこの段階では検討しません。

123の場合→6(○) 124の場合→7(×) 126の場合→9(○) 

134の場合→8(×) 136の場合→10(×) 234の場合→9(○) 

236の場合→11(×) 246の場合→12(○) 346の場合→13(×)

以上から、123、126、234、246の4つの可能性が浮上しました。

 

③偶数の倍数

但し、これらをすべて検討すると大変ですので、もう一つ作業をしました。

偶数の倍数に関する特徴です。奇数×奇数=奇数、奇数×偶数=偶数、偶数×偶数=偶数、つまり偶数が絡めば、結果は偶数になるということです。

問題を思い出すと、上2桁は2の倍数、上4桁は4の倍数、全体は6の倍数ですから、2桁目、4桁目、6桁目はすべて偶数になるはずです。

従って、先程②で導いた上3桁の組み合わせの中で、偶数を2つ使ってしまうものは除外できます(偶数を2つ使うと、4桁目、6桁目のいずれかまたは両方が不成立)。

結果的に、123の組み合わせ以外、上3桁はあり得ないという答えが出ます。

あとは2桁目には2、5桁目には5が来るので、単純作業ですね。

123456、123654、321456、321654の4パターンで、上4桁が4の倍数、かつ全体が6の倍数になる組み合わせを探せば完了です。

 

答えは、123654、321654の2つになりました。

 

これを中学校受験で出す中学、なかなかですね。倍数の法則をフル活用ですが、知らなくても法則を導く柔軟な能力が求められます。

電車でアタマを使ったせいで、午後はボンヤリしていました。

歌謡曲56 番外編~曲名~

11月14日 水曜日 歌謡曲56

 

こんばんは。

今年8月に、1年ぶりに曜日テーマに復帰して以来、特定の歌手を取り上げていますが、今週は番外編として曲名に焦点を当てたいと思います。

 

1980年代ブームから1990年代ブームに以降しつつある昨今、それは音楽を見ても感じます。今年のDA PUMPブームは典型で、16年ぶりの紅白歌合戦出場も決定し、本日発表されました。他にも、90年代の音楽シーンで活躍したTRFが再び画面で見る頻度が上がるなど、1990年代の再来はしばらく続きそうです。

そんなとき、ふと思い出すことがあります。曲名です。

~1993年年間シングルランキング(オリコン)~

第  2位 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない(B'z)

第12位 このまま君だけを奪い去りたいDEEN

第14位 愛を語るより口づけをかわそうWANDS

第24位 おさえきれない この気持ち(T-BOLAN

第42位 別れましょう私から消えましょうあなたから大黒摩季

第44位 僕らが生まれた あの日のように(USED TO BE A CHILD)

 

お気づきでしょうか。そう、長ったらしい曲名が流行ったのです。良い悪いでは無く、とにかく長さを競うような印象があった時代でした。

今年のシングルチャートを見る限り、

「世界はどこまで青空なのか?」(NGT48)

「帰り道は遠回りしたくなる」(乃木坂46

あたりがやや長い程度で、まだこの1993年のような傾向は見られませんが、90年代ブームが再来すれば、曲名にも同じ傾向が出てくるのか、興味深く見ています。

あの頃は曲名を読むだけでも舌を噛みそうだったので、40過ぎの今、同じようなタイトルが出てきたとしても「覚えられない」で片づけてしまいそうな自分が怖いです。

 

以上、番外編的な「歌謡曲」でした。

乗り物90 高速バスのはなしvol1

11月13日 火曜日 乗り物90

 

こんばんは。

11月10日(土)18時30分から放送された、テレビ東京「いい旅 夢気分」では、太川陽介さんと蛭子能収さんのコンビが登場しました。今回の旅の舞台は青森県八戸市を起点に、主にバスで移動していました。

このお二人と言えば、同局で人気となったローカル路線バス乗り継ぎの旅の旅人ですが、今回の旅行中でも、その経験が活かされた場面がありました。

二日目は、当初、バスで青森駅まで移動してから、青森駅発黒石方面のバスに乗り継ぐ予定でしたが、途中の降雪で迂回したために到着時間の遅れが発生しました。そこで、青森駅より手前にある新青森駅中継点とすることで、青森駅新青森駅の往復分の時間を割愛し、遅れを挽回する作戦に成功したのでした。

本題から離れた出だしで書き始めましたが、実はこの中継方式は、様々な場面で便利です。最も有効活用されているのが、九州自動車道基山PA(基山バス停)でしょう。

九州最大の都市は、言わずと知れた福岡県福岡市であり、九州島内各地と福岡中心部を結ぶ高速バスが多数出ていますが、九州ではもう一つ重要な拠点として、基山バス停が利用されています。縦方向には便利でも横方向に不便な九州の移動、この基山バス停は、九州を縦横に走る高速道路の分岐点となる鳥栖JCTの少し北に位置します。

例えば、大分から鹿児島に移動する際、大分→福岡→鹿児島とバスを乗り継ぐのでは無く、大分→基山バス停→鹿児島と乗り継ぐことができます。具体的には、基山バス停は、上りPAと下りPAを通路で行き来できるため、先程の例では、上りPAに到着したバス(大分→福岡)を下車し、通路で下りPAに移動、そこに来るバス(福岡→鹿児島)に乗り継ぐことになります。これは、基山バス停~福岡の往復時間を短縮できるとともに、予測不能な福岡市中心部や高速道路の渋滞も回避できるメリットがあり、2年間福岡に住んだ中でも便利だと感じました。

 

これと同様のサービスが、関東でも始まるようです。

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アルピコ交通京王電鉄バスが運行する長野~新宿便と、関越交通千葉交通が運行する群馬(前橋・高崎)~成田空港便を、関越自動車道の高坂SAで乗り継げるようにし、長野~成田空港の所要時間を短縮するというものです。

もっとも、現段階では社会実験であり、対象の便は長野駅4時30分、6時30分、8時00分発に限定されますし、期間も11月23日(金・祝)から7日間です。

しかし、効果ありと認められれば、既に1日900便以上が停車する九州の基山バス停のような役割が期待できることでしょう。

 

気になるのは、高坂SAという場所です。もちろん、バスタ新宿まで行くより所要時間は短縮されますが、この高坂SA自体が渋滞の名所です。土日や行楽シーズンともなれば、関越自動車道上りは「高坂SA付近を先頭に」長距離の渋滞が発生します。

その渋滞を回避できる北関東方面に中継点を置けば、より効果があると思うのですが、現状の高速バスルートの関係上、無理なのでしょうね。

 

いずれにしても、渋滞にハマって良いことはほぼ無いでしょうから、この社会実験の成否が関東地方の高速バス文化に大きなメリットとなることを期待しています。