MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

今日は何の日?~7月21日編~

7月21日 日曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。

 

7月21日 = 自然公園の日

 

です。「優れた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図ることにより、国民の保健、休養及び教化に資するとともに、生物の多様性の確保に寄与することを目的として」1957(昭和32)年に定められた自然公園法の制定を記念しています。

 

自然公園には、国立公園国定公園都道府県立自然公園の3種類があり(自然公園法第2条第1項)、その総面積は537万ha、国土のおよそ14%が自然公園と言いますから驚きます。また、東京都の面積の約36%が自然公園だそうです。言われてみれば、東京都は都心部でも緑が残っていますし、奥多摩地区や小笠原諸島など、自然豊かな場所も多いですから、大都会と自然が上手に融和できているのかもしれません。

 

ちなみに、国立公園は国が指定・管理するのに対し、国定公園は国が指定・都道府県が管理、都道府県立自然公園は知事が指定・都道府県が管理という具合に、指定管理の違いから区分されています。

 

この対極にあるものとして、都市公園があります。

都市公園は、都市内において、市民の休養・運動に供する目的で、地方自治体が都市計画に則り設置した公園を意味します。

都心部や開発された大型団地で見掛ける公園は、コチラに属することになります。

 

まだ梅雨は開けていませんが、間もなく梅雨も明ける模様です。自然豊かな環境で迎える夏は、井上陽水さんの「少年時代」が聞こえてきそうですね。

わたしは少年時代、夕方に公園の樹木に友達と一緒にを塗り、翌朝のラジオ体操前に木を蹴って、落ちてくるクワガタムシカブトムシを捕まえていました。特にノコギリクワガタヒラタクワガタが採取できたときは、レアものゲットで嬉しかったのを覚えています。一方で、石をどけるとムカデが登場したり、網を持って走っていると、マムシに遭遇して追い回されたりと、自然は危険も潜んでいます。

しかし、そうした楽しみも危険も併せ持つ自然環境と共生していくことも、子どもながらに覚えた気もします。今思い出しても、エバーグリーンなみずみずしい記憶です。

 

今日はせっかくの日曜日。家から出て、自然の中で生かされている感覚を味わう、そんな日曜日も良いかもしれませんよ。「今日は何の日?」でした。

時事の戯言57 会見

7月20日 土曜日 時事の戯言57

 

こんばんは。

 

1日に2度目の投稿、実に久しぶりですね。

曜日を変えてとも思ったのですが、既に来週のネタはすべて決まっているので、今日2度目の投稿となりました。

 

夕方、闇営業で批判を浴びていた二人の芸人さん(敢えてそう書きます)が、記者会見を開き、自らの口で説明と謝罪をしているのを見ました。個人的な感想です。

 

「時事の戯言55」で、わたしは、反社会的勢力と知らずに行ってしまうことはあり得ることだし、それよりむしろ、小遣い稼ぎに出ながら「貰っていない」と嘘をついたことが反感を買ったのだろうと書きました。行ってみたら反社会的勢力で、気づいたものの退出するわけにもいかず、お小遣いも受領して帰った、申し訳なかったと当初より認めていれば、事が重大にならずに済んだのだろうと。したがって、なぜ嘘をついたのか、なぜ沈黙を貫いたのか、そこに個人的には疑問と不信を持っていました。

 

今日の会見で明らかにされました。

一番最初に嘘をついたのは、間違いなく当事者自身で、その非は免れないです。しかし、その後の沈黙については、所属していた会社の対応があまりに酷いと思います。

おそらく会社は事実に反すると主張するでしょう。もちろん、一つの事実に対して、複数の解釈が生じ得ることなど、世の中にたくさんあります。

しかし、彼らが喋った言葉をそのまま聞けば、おそらく世間の反応はほぼ彼らに対して同情的なものとなるのではないでしょうか。

 

今日の会見、計算などせず、ありのままの事実と、ありのままの心の内を吐露していて、個人的にはとても好感を持ちましたし、特にファンでは無いですが、またいつか彼らが戻れる場所があればいいな、とさえ思いました。

先輩への想い、相方への想い、そして袂を分かつ会社への想い、すべてに義理人情の溢れる浪花節の会見で、思わず胸打たれた場面もありました。

そして、所属している芸人さんに、そんなことを言わせるまで追い詰める会社には、なんて温かみが無いんだと、腹も立ちました。

「ノーギャラでも出たるから」と言った先輩芸人さんの話など聞くと、会社の対応とは真逆ですね。やはり血の通った人間なら、会社ももっとサポートしてやれよと、余計にそう感じた次第でした。

きっとこういった話は、世の中の企業でもあり得ることなのでしょうね。

 

理屈も大切、事実も大切。でも、情はもっと大切です。お二人はきっと、心底反省し、自身に対する憤りを持っているでしょう。その気持ちをずっと大切にし、情を持って接してくれた周囲の方々への感謝を忘れなければ、いつかきっと、笑顔になれる日が来ると思います。頑張って欲しいな、と個人的には思いました。

気になるニュース 7月13日~7月19日

7月20日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

 

相変わらずの梅雨空ですが、気温も夏日に近づき、間もなく梅雨明けかとも報じられています。湿気が多く、気温が高い状況は、知らず知らずのうちに体にも疲れが溜まっている可能性があります。しっかり食べて、しっかり動いて、しっかり眠るを実践し、バテを解消したいものですね。今週わたしは、1か月ぶりにマッサージを受けました。申告した辛い部分の凝りを、とても丁寧にほぐして貰い、リフレッシュできました。

 

■ 「キリンがヨガしてる!」(withnews 2019年7月16日)

高知県のいち動物公園の公式アカウントで呟かれた「すごい首の曲がり方です」という投稿には、左後ろ脚と背中のあたりまで首を曲げたアミメキリンの子ども(生後1か月)の寝姿が掲載されています。

どうやら、身の危険が無い状況で熟睡している子どもの頃しか見られない寝姿だそうで、本当に安心してすやすや寝ているのだとか。最初見たとき、何の生物か分からず(わたしはとぐろを巻いた巨大な蛇かと思いました)、顔を見つけると、その柔らかさに驚きました。あそこまで曲がるとは、正直驚きですね。

 

■ 「中学生トリオお手柄 下校中に77歳救助」(朝日新聞デジタル 2019年7月18日)

熱中症で倒れた77歳の男性を救助したとして、薩摩川内市中央消防署は17日、市立川内南中学校3年の男子生徒3人に表彰状を贈呈しました。

下校途中だった3人は、畑で仰向けに寝ている男性に妻が呼び掛けている場面に遭遇、反応の鈍さから熱中症疑いました。救急車を呼ぶ間、汗を拭う、声掛けする、氷水で冷やすといった応急措置も施し、男性は無事に一命を取り留めました。

救助にあたった3人のうちの1人が熱中症を経験していたことや、同市が中学2年生を対象に実施している救命講習を受講していたことも奏功したとはいえ、いざとなれば焦りますよね。とにかく落ち着いて対応するといった基本動作を実践した中学生は、立派だったと思います。表彰された3名は「当たり前のことをした」と述べたそうで、こうした正義感を持った若者は、もっと称賛され、ニュースでも流して欲しいと思います。

 

■ 「『オナラの音と臭いを消すパンツ』高校生が開発」(高校生新聞 2019年7月15日)

東京学芸大学付属高校3年の3人の男子高校生が開発に挑んだのは、オナラの音と臭いを両方消すというパンツです。周囲への配慮からオナラを我慢して、体調を崩すという経験から、心おきなくオナラをできるパンツを作ろうと思い立ったのだとか。

消音消臭という高い壁に挑んだ結果、30cm以上離れれば臭いはしないという一定の効果が得られたものの、完全に消音することはできなかったとか。加えて、消音のためにステンレス板を2枚加えており、履き心地にも課題を残しました。

子どもながらの柔軟な発想が、思わぬ産物をもたらすことがあります。この夏からも、さらに課題解決に向けて取り組んで欲しいですし、そうした経験はきっと将来の人生でも何かのカタチで生きてくることでしょう。頑張って欲しいです。

 

■ 「全国の市町村が『最寄りの県庁』に所属したら?」(Jタウンネット 2019年7月18日)

本日最終ネタはコチラです。

先日、廃藩置県の日」をご紹介しましたが、現在は1道1都2府43県の47都道府県という線引きが成立して久しいです。

しかし、”各市町村が、最寄りの都道府県庁所在地がある都道府県に所属するとしたら?”という素朴な疑問に端を発し、各市町村役場から最寄りの都道府県庁までのクルマでの移動時間を調べ、最短距離にある都道府県に所属すると仮定した日本地図を公開した方がいます。その結果、いくつかの驚きや発見が見られます。

たとえば埼玉県は、見事に東西で二分され、西部はすべて群馬県エリアに属します。たしか秘密のケンミンショーを見たとき、埼玉県は東西で交流が少なく、西側は群馬と一緒になれば良いと発言していた一般人の方がいましたが、まさにその通りの結果となっています。しかも、境界線についても、そのときの一般人の意見とほぼ一致しています。なんとなくの肌感覚が、意外と当たっているものだと感心しました。

こうした素朴な疑問や発想は、大人になっても失いたくないものです。非常に時間と手間をかけた作業だったと思いますが、代官@旅ブログ『47の記憶』さんのツイート、面白いので、ご興味ある方は是非覗いてみてください。

 

間もなく夏休みが始まると思います。今日は、子ども、柔らかさが共通テーマのチョイスとなりましたが、ぜひ安全に、そして健康に、夏を謳歌して欲しいです。40オヤジのわたしも、子どもの心、大切にしたいと思います。

マニアな小ネタの世界104 座席

7月19日 金曜日 マニアな小ネタの世界104

 

こんばんは。

 

昨日の「小さな旅」に続き、今夜の「マニアな小ネタの世界」は、旅の移動手段である乗り物の座席をネタに書いてみます。

 

日常的に通勤・通学で電車を使うとき、ベストな座席の位置はどこでしょうか?

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わたしは比較的空席が目立つ場所で乗車するので、その埋まる様子を観察しているのですが、一番人気はロングシートの席ですね。理由はいくつか考えられます。一方が仕切り板になっている安心感、少なくとも両側の人に気を遣わなくて済む気楽さ、出入り口に近いので降車の際の便利さなど、すぐ思いつくだけでもこれだけあります。

そして、人間不思議なもので、そこからは1つ飛ばしの法則が始まります。少しでも密着したくないので、仕切りポールを目安に、空席を挟んで座る光景が広がるのです。

 

では、これが遠距離移動となるとどうでしょうか?

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新幹線の場合、同行者がいれば、自ずとその人数に合わせた座席を取りますね。その中でも、窓際は良い席だとされています。それは、通勤電車とは異なり、一方を壁に囲まれている安心感云々ではなく、醍醐味である車窓が楽しめるメリットからでしょう。

それは飛行機でも同様だと思います。

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同行者の人数に応じて席を取ると思いますが、やはり窓からの眺望を期待できる窓際の席が特等席、ということになるのだと思います。

 

同じ移動でも、高速バスの場合は、新幹線や飛行機と事情が異なるでしょう。

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なぜなら、車窓を楽しむことを目的とせず、(特に夜行バスは)移動とホテルの役割を兼ね備えた移動手段ですから、いかにプライベートが確保されるかが重要です。価格を優先すれば4列シートが最安でしょうが、通勤電車でさえ、隣に人が来るのは落ち着かないもの。まして長距離を長時間かけて移動する高速バスなら尚更ですよね。結局は、3列(それも1列+2列より、3列独立)シートが最も理想的とされるでしょう。

 

さて、ここまでは、観察する中で、多くの方が好むであろう座席を見てきました。ここからは、わたし自身がどこを好むかという話です。

まず、通勤電車ですが、以前は多くの方同様に仕切り板横(角席)を狙っていましたが、最近はその1つまたは2つ隣を狙います。角の席にいると、ドアが開くたびに気が散るほか、雨の日に仕切り板やパイプにを掛ける人がいて、密着するときがあります。さらに、仕切り板に寄り掛かる人がいると、頭上を圧迫されたり、ときに髪の毛が顔の前にくるなど、迷惑を被る可能性があるからです。

新幹線と飛行機は、もっぱら通路席を狙います。とにかく出入りしやすいからです。窓側席を取ると、その出入りにあたって、通路側の方の前を行き来するのが面倒に感じます。自分が通路側にいれば、その気遣いや気苦労が無くて済むのです。

また(現在も上越新幹線にありますが)2階建新幹線では、もっぱら1階席の進行方向最後部座席を狙っていました。眺望が悪いため、1階に来る人が少なく、ひたすらコンクリートが見えるだけなので眠るには最適でした。

最後に高速バスですが、これはやはり3列シートが最善ですね。ただ、理想を言えば1列+2列の配置で、1列(つまり独立席)を取りたいです。通路への出入り、片側が壁の安心感、通路の広さなど総合的に考えると、わたしの理想はそれです。

 

以上、同じお金を支払って乗る交通手段でも、人によって好みは分かれるものです。まもなく夏休み、皆さんはどこを狙いますか?今夜は座席の話でした。

小さな旅59 夏休み目前!関東近郊温泉巡り

7月18日 木曜日 小さな旅59

 

こんばんは。

 

いよいよ夏休みが迫り、旅行や帰省の計画を練っている方も多いと思います。

そこで本日は不定期テーマ「小さな旅」で、日頃の喧騒から離れ、静かな時間を過ごせる、関東近郊の3つの温泉をご紹介します。

 

■ 土肥温泉(静岡県伊豆市

西伊豆を代表する土肥温泉(といおんせん)は、西側に海が開け、サンセットを楽しめることで有名です。温泉に浸かりながら見るサンセットは、感傷的な気分になります。

夏は海水浴も楽しめますし、海越しに望む富士山もまた美しいです。東伊豆ほど賑やかでは無いため、落ち着いて滞在したい方にはオススメです。

わたしが宿泊したホテルは、近海で獲れた魚介をふんだんに使った食事も美味でした。

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これだけの魚料理が夕食で提供され、お値打ちだったと思います。西伊豆は、アクセスの際の道の狭さを除けば満足でした。

※舟盛りとマグロのカマは、全員でシェアします

 

磯部温泉群馬県安中市

磯部温泉(いそべおんせん)は、温泉記号(♨)発祥の地として知られます。また、舌切り雀の話も、ここ磯部温泉が発祥と言われています。

群馬県では、草津温泉伊香保温泉、水上温泉四万温泉など、全国的に名の知れた温泉が多い中で、磯部温泉は少しマイナーな印象もありますが、そのぶん静かな時間が流れる場所でもあります。上信越道の松井田妙義ICからすぐの場所ですから、実はそれほどアクセスも悪く無い場所です。

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これでもかと地の食材を活かした料理は、すべて手が込んでいて、余すことなく群馬の食を楽しめます。大満足でした。

 

■ 河口湖温泉(山梨県南都留郡

富士の麓にある富士五湖の一つ、河口湖には、富士の絶景を拝める宿がいくつもあります。河口湖温泉(かわぐちこおんせん)は、有名温泉地に比べて歴史は浅いですが、関東や中部圏からの良好なアクセスと、その景色の良さは屈指と言えるでしょう。加えて、宿の館内は静かで、とても落ち着ける点も気に入っています。

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この景色も含めて贅沢な時間が静かに流れる河口湖温泉は、2年連続で訪れましたが、また行きたいと思っています。

 

これからのシーズン、もしよろしければ、旅行プランのご参考になさってください。

諸国銘菓を江戸で買う22 番外編

7月17日 水曜日 諸国銘菓を江戸で買う22

 

こんばんは。

 

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こうして先週までの日本列島制覇状況を見ますと、集中的に攻めている地域もあれば、空白が目立つ地域もあります。これはわたしが、有楽町の交通会館や、秋葉原のCHABARAを中心に買い集めているため、扱う道府県に偏りがあるためですが、もう少しバランスよく進めなければならないというのが反省点です。

 

調べてみれば、日本橋銀座あたりにもアンテナショップが集中しているエリアがありますし、そこには今まで取り上げていない県のお店があるようです。

 

今日のような暑い日に日本橋まで歩くということに、少しためらいはありますが、ここは奮い立たせて実践あるのみと思っております。

来週は、日本橋室町にある、奈良県のアンテナショップを訪れて、奈良県銘菓をご紹介したいと思いますので、よろしければお読みください。

 

全体の1/3ほどを終えたところでの振り返り「番外編」でした。

乗り物122 クルマのはなしvol12 勝手にランキング~セドリック/グロリア~

7月16日 火曜日 乗り物122

 

こんばんは。

 

今夜は「クルマのはなし」、今は無きセドリック/グロリアについて、わたしの独断でランキングを決定したいと思います。

 

■ セドリック/グロリアとは

国産高級車の代名詞であるトヨタ・クラウンの長年のライバルとして、高級車市場を牽引した、日産の上位車種でした。セドリックとグロリアは姉妹車ですが、元はセドリックが日産自動車の、グロリアがプリンス自動車の高級車であり、プリンス自動車日産自動車の合併に伴い、姉妹車という設定に集約されたのでした。

完全な姉妹車となってからは、外観上に一部違いがある(エンブレム、フロントグリルの切り込み方、テールランプの配色など)以外は、基本的には同じ内容でした。

そんな45年近い歴史を誇る両車のランキングを考えてみました。

 

■ 勝手にランキング

第5位 セドリック6代目/グロリア7代目

画像がお見せできず申し訳ありません。

この代は祖父が乗っていたのですが、子どもながらにカッコいいなぁと憧れました。今見れば全体に角ばっていて、さすがに時代の流れを感じずにはいられませんが、アメ車的な雰囲気を感じる重厚感がありました。特に後期型はターンシグナルがライトの下に配置されており、斬新さがありましたね。

エンジンは、それまでの直列6気筒が廃止され、V型6気筒に切り替わったのですが、乗り心地も良かったのを覚えています。

 

第4位 セドリック初代

コチラも画像無しで申し訳ありません。

ラインセンス契約で生産していた日産・オースチンA50ケンブリッジに変わり、国産車として開発・販売されたのが初代セドリックでした。

すべてはココから始まっている意味で、そのキャラクターを確立した初代は外せません。全体のプロポーションは、やはりアメ車的なテイストが随所に感じられますね。

個人的には縦目に並んだヘッドライトが好きです。

 

第3位 セドリック8代目/グロリア9代目

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正直、この代が登場したときは度肝を抜かれました。

この代から、それまでのラグジュアリー路線の代表グレードであったブロアム系と、スポーツ路線のグランツーリスモが、はっきり分類されました。

いまや車種整理が盛んですが、当時はグレードで外観まで作り分ける余裕もあった時代、グランツーリスモ系には丸目4灯が奢られ、単なる高級車とは違うという雰囲気をプンプン醸し出していました。Y31型シーマ譲りのVG30DE、VG30DETエンジンは、走りの点でもこのクルマの性格を、クラウンとは違う高級車像に仕立て上げました。

バブル期に開発されていたこともあり、装備面や内装のしつらえも手が込んでいましたね。リアのテールランプといい、日産の攻めの姿勢を感じるモデルでした。

 

第2位 セドリック10代目/グロリア11代目

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残念ながらその歴史を閉じることとなった最終型が第2位です。

それまでのブロアム系/グランツーリスモ系の区別をやめ、セドリックがブロアム系の、グロリアがグランツーリスモ系の性格を引き継ぎました。

その外観は、歴代のモデルはもちろんのこと、他の車種にも似ていないオリジナリティ溢れるもので、一説ではポルシェデザインだとも言われています。

乗れば重厚で穏やかな乗り心地、ひとたび踏めば切れ目なく加速する、日産らしい高級車だっただけに、これで系譜が途絶えたのが残念でなりません。液晶モニターも標準装備されるなど、先進技術も取り入れた意欲作だったと思います。

 

第1位 セドリック7代目/グロリア8代目

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永遠のライバル、トヨタ・クラウンを打ち負かしたモデルとして、多くの方に鮮明な記憶を残したであろうY31型を第1位とします。

グランツーリスモ系初設定のこの代では、デザインこそブロアム系と共通でしたが、901運動の反映で走りが強化され、走りに拘るユーザーに大ヒットしました。

Y30型よりモダンでいて、高級車然としたデザイン、バブル期の技術を盛り込み、走りのパフォーマンスを高めたのですから、売れて当然でしょう。

そして忘れてならないのが、爆発的大ヒットとなった初代シーマのベース車両であった意味では、やはりこのセド/グロの素性の良さを窺い知ることができます。

 

以上、今週は「セドリック/グロリア」のランキングでした。